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【必須条件あり】海外移住前に作るおすすめクレジットカード3選

2021/03/31

【必須条件あり】海外移住前に作るおすすめクレジットカード3選

 

お悩み相談
海外移住前にはどんなクレジットカードを準備しておけばいいかな?
ポイントとか注意点があれば知りたいな。

 

こんにちは、キベリンブログです。

海外移住するなら、便利なクレジットカードは必要不可欠ですよね。

今回は、「海外移住前に作るクレジットカードの条件とおすすめ3選」について、紹介します。

 

【本記事の内容】

 

海外転職での海外移住と100か国以上の旅行経験から、世界中でクレカを使ってきました。

どんなクレカ条件が必須なのか、経験から語っていきます。

 

※【補足】海外移住に伴うクレカの取扱いや手続きの注意点は、「海外移住するとクレジットカードは解約?取扱いを解説」をご覧ください。

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① 海外移住者に必須のクレジットカード条件【5つのポイント】

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まずは、海外移住者に必要なクレジットカードの条件を確認しておきましょう。

移住に限らず海外旅行でも当てはまるので、チェックしてみてくださいね。

 

【海外移住・海外旅行向けのクレジットカードに必要な条件】

1. 海外のATMでキャッシングできること

2. 海外旅行傷害保険が付帯されていること

3. 国際ブランドは「Visa」または「Mastercard」であること

4. 最低でも3枚は持っておくこと

5. 予備で持つカードは年会費が無料であること

 

上記のとおりです。

順番に解説していきますね。

 

1. 海外のATMでキャッシングできること

これは特に必須ですね。

海外では、現地通貨で現金が必要になりますよね。

 

でも日本から海外移住すると、すぐ現金を手にするのは難しくなります。

クレカでATMからキャッシングできれば、海外でもすぐに現金が引き出せます。

 

手数料も日本円を両替するよりも安くなるし、手間もかかりません。

私はいつも両替せずにキャッシングで現金を入手しています。

 

2. 海外旅行傷害保険が付帯されていること

海外旅行保険に長期で加入しようとすると、数万円以上になります。

ですが、クレジットカードの中には海外旅行保険が付いているものがあります。

 

クレカに保険が付帯されているなら、別途の保険加入は不要です。

とはいえ「クレカの保険なんて、大した補償を受けられないんでしょ?」と思いますよね。

 

でも実際にクレカの付帯保険でも問題なく、しかもカードを複数枚持っていれば補償額も合算されるので、十分な補償額になります。

なお、海外旅行保険が適用される条件として、2種類あります。

 

【クレジットカード付帯の海外旅行保険の種類】

・自動付帯 : カードを使わなくても、持っているだけで補償される

・利用付帯 : 旅行費用の一部をカードで支払った場合に補償される

 

「利用付帯」「自動付帯」よりも条件が厳しいので、マイナスに見えますよね。

ですが、利用付帯は「使った時点から保険が有効になる」というメリットがあります。

 

現地で交通費などの費用をカードで払えば、その時点から保険が有効となります。

つまり、カードを複数枚組み合わせれば、かなり長期間で保険を適用させることが可能です。

 

自動付帯と利用付帯のカードを両方持っておくと、より安心ですね。

 

3. 国際ブランドは「Visa」または「Mastercard」であること

クレジットカードは、使えなければ意味がありません。

「Visa」と「Mastercard」の国際ブランドのクレジットカードは、必ず作っておきましょう。

 

なぜなら、世界のどこでも圧倒的に使えるのが「Visa」「Mastercard」だからですね。

ブランド別で世界シェアの上位をみると、「Visa:約50%、Mastercard:約25%」というシェア率です。

 

実際に100か国以上に渡航してクレカを使ってきた体感でも、やはり「Visa」が No.1 でした。

地域にもよりますが、「Visa のみ使えて、Mastercard は使えない」というところも、それなりに見かけましたね。

 

「Amex」や「JCB」は海外で使えるところはかなり限られるので、注意してくださいね。

 

4. 最低でも3枚は持っておくこと

海外では日本よりも、クレジットカードのトラブルに遭遇する確率は高くなります。

「ATMに飲み込まれた」「カードを盗まれた」といった話は、わりと聞きますよね。

 

トラブル発生時はすぐにカード会社に連絡して利用停止すればOKで、また新たなカードが送られてきます。

でも、カードが届くまでに手持ちのカードがなくなってしまったら、困りますよね。

 

そういった状況でも予備のカードを持っていれば、そのカードを使えばいいだけなので、困らなくて済みます。

ただし2枚だと1枚なくなったら不安なので、最低でも3枚は準備しておきましょう。

 

国際ブランドの組合せは、「Visa:2枚、Mastercard:1枚」はキープしておくと安心です。

 

※【補足】海外でのカードのトラブル対処法については、「【海外ATM】クレジットカードが飲み込まれた!対処法と予防策」で解説しています。

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5. 予備で持つカードは年会費が無料であること

予備で何枚も持つクレジットカードに年会費がかかっていたら、そこそこ負担ですよね。

年会費が無料でも、十分な機能を備えているクレジットカードはあります。

 

余計な支出を減らすためにも、できるだけ年会費が「永年無料」のカードを選びましょう。

ただし無料には2種類あり、「初年度だけ無料」「永年無料」があるので、注意してくださいね。

 

メインで使うカードについては、年会費に見合ったサービスを受けられるなら、有料のクレカを選んでもOKです。

 

② 海外移住前に作る、おすすめクレジットカード3選【年会費無料】

② 海外移住前に作る、おすすめクレジットカード3選【年会費無料】

② 海外移住前に作る、おすすめクレジットカード3選【年会費無料】

 

前のパートで紹介した5つの必須条件を押さえた上で、おすすめのクレジットカードを紹介していきますね。

紹介する3つのカードは、すべて条件を満たしているカードです。

 

【海外移住前に作る、おすすめクレジットカード 3選(※年会費は永年無料)】

 

三井住友カード(ナンバーレス)

年会費

永年無料

海外キャッシング

あり

海外旅行保険

・障害死亡 / 後遺障害:最高2,000万円
・傷害治療費用:50万円
・疾病治療費用:50万円
・賠償責任:2,000万円
・携行品損害:15万円
・救援者費用:100万円

(※補償条件は利用付帯)

国際ブランド

・Visa
・Mastercard

(※2枚申し込んでも無料)

ポイント還元率

0.5%
(※コンビニ3社とマクドナルドは「+2%」追加)

その他メリット

・カード番号が印字されずセキュリティ面で安心
・カードの海外送付にも有料で対応

入会特典

・最大 5,000円分のポイント特典
・電気やガスなど毎月の支払い登録で、最大 3,000円分のポイント特典(2021年7月31日まで)

 

三井住友カード(ナンバーレス)」は、2021年2月に登場した新しいカードです。

カードの券面にカード番号や有効期限が印字されないので、カード情報を盗み見されることもありません。

 

「じゃあカード番号はないの?」と思うかもしれませんが、カード情報は「Vpass」という専用のアプリで確認できるので、ネットショッピングも問題なく行えます。

セキュリティ面が強化されているクレカなので、特に海外では安心ですね。

 

他のカードにはないポイントとして、ブランドの「Visa と Mastercard を2枚申し込んでも無料」なので、選ぶのに悩まなくて済みます。

予備に持っておくのに適したカードですね。

 

>> 三井住友カード(ナンバーレス)の公式サイトにアクセスする

 

エポスカード

年会費

永年無料

海外キャッシング

あり

海外旅行保険

・障害死亡 / 後遺障害:最高500万円
・傷害治療費用:200万円
・疾病治療費用:270万円
・賠償責任:2,000万円
・携行品損害:20万円
・救援者費用:100万円

(※補償条件は自動付帯)

国際ブランド

Visa

ポイント還元率

0.5%

その他メリット

・海外旅行保険は持っているだけで補償される自動付帯
・オンライン申込後に店舗へ受け取りに行けば、即日発行可能

入会特典

2,000円分のポイント特典

 

エポスカード」は、丸井グループの会社が発行しています。

「年会費永年無料 + 海外旅行保険の自動付帯」を備えたカードは少ないので、ここは強みですね。

 

オンライン申し込み後にマルイの店舗へ行けば、即日でカードの受け取りが可能です。

>> エポスカードの公式サイトにアクセスする

 

楽天カード

年会費

永年無料

海外キャッシング

あり

海外旅行保険

・障害死亡 / 後遺障害:最高2,000万円
・傷害治療費用:200万円
・疾病治療費用:200万円
・賠償責任:2,000万円
・携行品損害:20万円
・救援者費用:200万円

(※補償条件は利用付帯)

国際ブランド

・Visa
・Mastercard
・JCB
・Amex

ポイント還元率

1.0%

その他メリット

・海外旅行保険は費用の一部をカードで払うと補償される利用付帯
・楽天経済圏の活用で節約効果大

入会特典

5,000円分のポイント特典
期間限定で「7,000円分」のポイント特典に増額中(2021年6月21日 10:00 まで)

 

楽天カード」は、利用者が2,100万人を超えている定番です。

楽天モバイル楽天トラベル など楽天経済圏を活用すると、ポイントでの節約効果は絶大ですね。

 

海外旅行保険(利用付帯)も付いており、とりあえず持っておいて損しないカードです。

保険の適用条件には、出国前に航空券など行程の一部を決済する必要があるので、注意しておきましょう。

 

>> 楽天カードの公式サイトにアクセスする

 

※【補足】海外移住でのクレカの取扱いについては、「海外移住するとクレジットカードは解約?取扱いを解説」で紹介しています。

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③ まとめ:海外でのクレカのトラブルは、条件に合うカードが複数枚あれば回避できる

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本記事では、「海外移住前に作るクレジットカードの条件とおすすめ3選」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【海外移住者向けのクレジットカードに必要な条件】

1. 海外のATMでキャッシングできること

2. 海外旅行傷害保険が付帯されていること

3. 国際ブランドは「Visa」または「Mastercard」であること

4. 最低でも3枚は持っておくこと

5. 予備で持つクレカは年会費が無料であること

 

【海外移住前に作る、おすすめクレジットカード 3選(※年会費は永年無料)】

 

クレジットカードは、海外での生活はもちろん、旅行においても必要不可欠なものです。

ただ、どんなカードでもいいわけではなく、使えなかったら意味がありません。

 

本記事で紹介した必要な条件を参考にして、あなたに合うものを作っておくと安心です。

海外でもクレカのトラブルは複数枚持っておき、事前に対処法を確認しておけば、ほとんど回避できます。

 

慌てないよう、海外移住前にしっかりと準備しておいてくださいね。

 

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