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出入国のスタンプはいつ必要?忘れた時の対処法も解説【海外転職】

2020/08/01

出入国のスタンプはいつ必要?忘れた時の対処法も解説【海外転職】

 

お悩み相談
日本の空港は顔認証ゲートになったから、自分から頼まないと出入国のスタンプもらえないよね。
でも、どんなときに必要になるんだろう?

 

こんにちは、キベリンブログです。

空港の出入国審査が自動化されたものの、スタンプの提示を求められることもありますよね。

今回は、「出入国のスタンプが必要なケースと、忘れた時の対処法」について解説します。

 

【本記事の内容】

① 出入国のスタンプが必要なケースとは?【海外転職では注意】

② 出入国のスタンプを忘れて、証明が必要になった場合の対処法【出入国在留管理庁】

③ まとめ:海外転職での海外転出中は、スタンプをもらっておいた方が良い

 

海外転職して海外へ移住し、100か国以上を旅してどんなときにスタンプが必要だったのか経験してきました。

経験をベースに、スタンプの注意点を語っていきますね。

 

① 出入国のスタンプが必要なケースとは?【海外転職では注意】

① 出入国のスタンプが必要なケースとは?【海外転職では注意】

① 出入国のスタンプが必要なケースとは?【海外転職では注意】

 

成田や羽田など、日本の国際空港では顔認証ゲートの運用が始まり、出入国審査が自動化されました。

なので審査後に自分から依頼しないと、パスポートには出国印・帰国印のスタンプが押されません。

 

出入国のスタンプは「いつ出国・帰国したのか?」の証明に使えます。

では、スタンプはどんなときに必要となるのでしょうか?

 

出入国のスタンプが必要となる手続き

・海外でのビザ取得の手続き

・海外移住から帰国後の転入手続き

・非居住者の免税手続き

・年金保険の合算対象期間(免除期間)の証明手続き

・海外旅行保険の給付金の受給手続き

・海外滞在中に有効期限の切れた運転免許証の再取得の手続き

 

おもに上記の手続きを行うときは、出入国のスタンプが求められます。

 

海外転職での出国のときはビザの手続きをすることになるので、出国印のスタンプは忘れずにもらっておきましょう。

海外での勤務を終えて帰国後、役所で転入届を申請するときも、帰国印のスタンプが必要です。

 

手続きによっては、航空券の半券など他のものでも代用できる場合があります。

ですが失くしやすいですし、スタンプをもらっておく方が安心ですね。

 

※【補足】海外勤務を終えた帰国後の転入届の手続きは、「海外転職から帰国時の転入届手続きを解説」をご覧ください。

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顔認証ゲートでの、出入国スタンプのもらい方

顔認証ゲートで出入国審査が終わりゲートを通過すると、すぐそばにスタンプを希望する人のためのカウンターがあります。

審査は終わっているので、パスポートを担当者に渡せばすぐにスタンプを押してくれますよ。

 

出国スタンプがあると、海外で面倒を避けられることがある

海外で入国審査を受けるとき、国や審査官によってはパスポートのスタンプを見て「どこから来たか?」をチェックすることがあります。

出国スタンプがないと質問されたりすることがあり、そうなるとちょっと面倒ですよね。

 

ただスタンプがないからといって、入国を拒否されたりはしません。

でも細かい面倒を避けられたりするので、スタンプにはこういったメリットがありますね。

 

海外での出入国スタンプは要チェック

日本の審査官はきれいにスタンプを押してくれるのですが、海外では要注意です。

海外は日本と違って雑な審査官も多いので、押されたスタンプが判別できないことがあるんですよね。

 

【海外で押されるスタンプが判別できない例】

・一部が見切れた状態でスタンプされ、出入国日が判別できない

・別のスタンプに重ねて押された

・そもそもスタンプを押すのを忘れている

 

上記のような状態になっていないか、出入国審査が終わった直後に必ず確認しておきましょう。

その場を離れた後に気づいても、対処してもらうのは難しくなりますので。

 

ただし、一部の国では出入国スタンプを廃止した国もあるので、そういった国でのスタンプはあきらめましょう。

また、入国のときだけスタンプを押して、出国のときはスタンプを押さない国もあります。

 

② 出入国のスタンプを忘れて、証明が必要になった場合の対処法【出入国在留管理庁】

② 出入国のスタンプを忘れて、証明が必要になった場合の対処法【出入国在留管理庁】

② 出入国のスタンプを忘れて、証明が必要になった場合の対処法【出入国在留管理庁】

 

もし出入国のスタンプをもらうのを忘れて、証明に航空券の半券などでも代用できない場合は困りますよね。

そんなとき、ちょっと面倒ですが対処法があります。

 

出入国在留管理庁へ証明書を請求しよう(旧称:入国管理局)

出入国在留管理庁へ「出入(帰)国記録に係る開示請求手続」を行うと、出入国記録の証明書がもらえます。

手続きに必要なものは、以下のとおりです。

 

【出入国在留管理庁への出入国記録の開示請求に必要なもの】

開示請求書

・本人確認書類(免許証など)

・手数料(1件 300円)

 

注意としては、開示請求の手続きをした当日には交付されません。

ルールでは「請求した日から30日以内に開示決定を行う」という決まりですが、かかる時間は個別のケースで異なるようです。

 

詳細は、「出入国在留管理庁のホームページ」を確認してみてくださいね。

 

2019年4月1日より、組織名が「入国管理局」から「出入国在留管理庁」に変わっています。

入国管理局という名前は聞いたことがあると思いますが、変わっているので注意してくださいね。

 

③ まとめ:海外転職での海外転出中は、スタンプをもらっておいた方が良い

③ まとめ:海外転職での海外転出中は、スタンプをもらっておいた方が良い

③ まとめ:海外転職での海外転出中は、スタンプをもらっておいた方が良い

 

本記事では、「出入国のスタンプが必要なケースと、忘れた時の対処法」を解説しました。

ポイントをまとめます。

 

【出入国のスタンプが必要となる手続き】

・海外のビザ取得の手続き

・海外移住から帰国後の転入手続き

・非居住者の免税手続き

・年金保険の合算対象期間(免除期間)の証明手続き

・海外旅行保険の給付金の受給手続き

・海外滞在中に有効期限の切れた運転免許証の再取得の手続き

 

【スタンプに関する補足事項】

・顔認証ゲートで出入国審査が終わったら、希望すればカウンターでスタンプを押してもらえる

・出国スタンプがあると、海外で面倒な質問を避けられることがある

・海外での出入国審査後に押されるスタンプは、きちんと判別できるか要チェック

 

【出入国在留管理庁への出入国記録の開示請求に必要なもの】

開示請求書

・本人確認書類(免許証など)

・手数料(1件 300円)

 

数日ほどの海外旅行なら、スタンプがなくてもあまり困ることはありません。

たとえスタンプを忘れても、航空券の半券などで代用できることも多いです。

 

ですが、海外転職で海外転出している場合は、何かと必要となるケースがあります。

一時帰国のときも、スタンプをもらっておいた方が良いですね。

 

後から必要になって出入国記録の開示請求を行うのは、ちょっと面倒です。

なるべくスタンプを押してもらっておくと安心ですね。

 

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