失業保険 求職活動実績

セミナーも求職活動実績に!【ハローワークvs転職エージェント】

2021/10/20

セミナーも求職活動実績に!【ハローワークvs転職エージェント】

 

お悩み相談
就職支援セミナーとかの受講も、求職活動実績になるんだ!
受け方とか注意点を知っておきたいな。

 

こんにちは、キベリンブログです。

失業保険は求職活動実績が必要ですが、セミナー受講も活用できます。

今回は、「求職活動実績になる、ハローワークと転職エージェントのセミナーの受け方」について紹介します。

 

【本記事の内容】

 

失業保険は3回受給してきました。

経験から、セミナーの注意点と申し込めなかったときの対処法なども紹介していきますね。

 

① 求職活動実績になるセミナーとは【ハローワークと転職エージェント】

① 求職活動実績になるセミナーとは【ハローワークと転職エージェント】

① 求職活動実績になるセミナーとは【ハローワークと転職エージェント】

 

ハローワークや民間の転職エージェントが行うセミナーは、求職活動実績として認められています。

まずは、ポイントから簡単に見ていきましょう。

 

おもなセミナーの種類(無料)

・ハローワークのセミナー:応募書類の書き方やビジネスマナーなど(座学形式が多い)

・転職エージェントのセミナー:効率的な活動の進め方やキャリアデザインなど(オンラインが多い)

 

セミナーは、「ハローワーク」「転職エージェント」がおもに主催しています。

ともに「無料」で参加できますが、転職エージェントのセミナーは登録が必要です。

 

それぞれの特徴として、ハローワークは「座学形式」がほとんどです。

一方で転職エージェントは「オンライン形式」にも対応しており、選択の幅が広いですね。

 

転職エージェントのセミナーが申し込みやすい理由

申し込みのしやすさで比べると、「転職エージェントのセミナーの方が申し込みやすい」です。

なぜなら、以下の理由があるからですね。

 

【転職エージェントのセミナーが受けやすい理由】

・オンラインでの申込や受講に対応している

・定員や申し込みの期限に余裕がある

 

ハローワークは「座学形式」が多いので、定員がかなり限られているんですよね。

受講日まで余裕がないときは、転職エージェントのセミナーを選ぶと受けられる確率は高いです。

 

求職活動実績になるタイミングは、セミナー受講日

セミナーは求職活動実績になりますが、実績になるタイミングは「セミナー受講日」です。

つまり、「認定日の前日まで」にセミナーを受ける必要があるということですね。

 

「申し込みの時点では実績にはならない」ので、認定日が近いときは注意しておきましょう。

次のパートから、それぞれのセミナーの受け方を見ていきます。

 

② ハローワークのセミナーの受け方【座学形式】

② ハローワークのセミナーの受け方【座学形式】

② ハローワークのセミナーの受け方【座学形式】

 

まずは、「ハローワークのセミナー」の受け方を説明していきますね。

申し込みの手順は以下のとおりです。

 

【ハローワークのセミナーを受ける手順】

❶ セミナー日程と情報を確認する(HP or リーフレット)

❷ セミナーに申し込む(窓口 or 電話)

❸ セミナーを受講する(座学形式)

 

❶ セミナー日程と情報を確認する(HP or リーフレット)

ハローワークのセミナー日程表(一例)

ハローワークのセミナー日程表(一例)

ハローワークのセミナー情報(一例)

ハローワークのセミナー情報(一例)

 

上の画像(東京ハローワークのHPから引用)は一例で、東京エリアの「新宿わかものハローワーク」で開催するセミナー日程表と情報です。

セミナー情報は、「各地のハローワークのHP」「ハローワークに置いてあるリーフレット」で確認できます。

 

あなたの近所のハローワークのHPやリーフレットをチェックして、セミナー情報を調べてみましょう。

申し込みの受付開始日なども、合わせて見ておくといいですね。

 

❷ セミナーに申し込む(窓口 or 電話)

受けたいセミナーがあったら、ハローワークの「窓口」または「電話」で申し込みを行います。

「オンラインには対応していない」ので、ネットでの予約はできません。

 

申し込みの期間や定員には締切があるので、注意しておきましょう。

 

【新宿わかものハローワークでのセミナー申込期間と定員の例】

・申込期間 : 2~3週間前から前日まで

・定員 : 座学形式で9名(新型コロナウイルス感染防止のため、収容は5割以下)

 

上記は新宿わかものハローワークの例ですが、セミナー開催日の2~3週間前から受付を開始しています。

定員になると締め切られてしまうので、なるべく早めに申し込みましょう。

 

❸ セミナーを受講する(座学形式)

セミナーの開催日になったら、開催場所でセミナーを受講します。

新宿わかものハローワークでのセミナーの長さは「1時間30分ほど」が多いですが、もう少し短めのセミナーもありますね。

 

受講すると、「雇用保険受給資格者証」にハンコを押してもらえます。

これで1回分の求職活動実績になります。

 

③ 転職エージェントのセミナーの受け方【オンライン対応OK】

③ 転職エージェントのセミナーの受け方【オンライン対応OK】

③ 転職エージェントのセミナーの受け方【オンライン対応OK】

 

続いて、「転職エージェントのセミナー」の受け方を見ていきます。

実例で見た方がわかりやすいので、大手の「リクルートエージェント」での受け方を解説していきますね。

 

私も転職活動するときは毎回登録していましたが、サポートやマイページなども充実しています。

登録者だけが見れる「非公開求人」も質が高いので、失敗しない就職をするなら、転職エージェントをメインに活動を進めましょう。

 

【リクルートエージェントのセミナーを受ける手順】

リクルートエージェントに登録する(オンライン)

❷ セミナー日程と情報を確認する(HP or マイページ)

❸ セミナーに申し込む(オンライン or 担当アドバイザー)

❹ セミナーを受講する(オンライン or 座学)

 

❶ リクルートエージェントに登録する(オンライン)

セミナー受講には転職支援サービスへの登録が必要なので、「リクルートエージェント」に登録します。

セミナー申込と同時に登録もできますが、登録前だとセミナーの情報は一部しか公開されていません。

 

非公開のセミナーも確認できるので、先に登録しましょう。

登録すると、数日以内にメールなどで「登録面談」についての連絡が来ます。

 

面談の方法は、「対面」or「電話」を選べます。

早めに受けたいときは「電話面談」を選ぶとスケジュールが調整しやすいので、おすすめですね。

 

この「電話面談」でも、1回の求職活動実績になります。

認定日までにセミナーを1つ受ければ、失業保険に必要な2回分の実績を満たせます。

 

※登録から面談までの流れやエージェント活用方法は、「転職エージェントの利用の流れとリスク回避方法を解説【実体験】」で解説しています。

 

❷ セミナー日程と情報を確認する(HP or マイページ)

リクルートエージェントのセミナー(一例)

リクルートエージェントのセミナー(一例)

 

上の画像(リクルートエージェントのHPから引用)は、リクルートエージェントのセミナー情報の一例です。

それぞれのセミナーを選択すると、詳細を確認できます。

 

「ホームページ」や「登録後に使えるマイページ」から、セミナー情報を確認しましょう。

オンライン形式なら、自宅など場所を選ばず受講できますよ。

 

❸ セミナーに申し込む(オンライン or 担当アドバイザー)

受けたいセミナーが見つかったら、「オンライン」または「担当アドバイザー(登録後に担当が決まる)」に連絡して、申し込みを行います。

受付の終了は、受講日の「前日まで」とされていることが多いですね。

 

申し込み後にメールや電話で受付確認の連絡が来るので、対応しましょう。

 

❹ セミナーを受講する(オンライン or 座学)

セミナーの開催日が来たら、セミナーを受講します。

オンライン形式なら、家で落ち着いて受講できますね。

 

セミナーの長さは「1時間30分ほど」が多いです。

これで1回分の求職活動実績になります。

 

なお、セミナー後に受講したことを示すメールが届きます。

ハローワークから提示を求められたことはありませんが、念のため受講証明書として取っておくと安心ですね。

 

※失業認定申告書への書き方は、「失業認定申告書の書き方を求職活動実績の記入例で解説【失業保険】」をご覧ください。

 

④ セミナー受講の注意点と、申し込めなかった場合の方法【効率的な実績の作り方】

④ セミナー受講の注意点と、申し込めなかった場合の方法【効率的な実績の作り方】

④ セミナー受講の注意点と、申し込めなかった場合の方法【効率的な実績の作り方】

 

前のパートまでで、ハローワークと転職エージェントのセミナーの概要と受け方を説明してきました。

ここで、「セミナー受講の注意点」「申し込めなかった時の代替案」を紹介しておきますね。

 

セミナー受講の注意点

・申し込み期間や定員に締切があるため、受講日まで余裕と計画性が必要

・「座学形式」の場合、開催場所へ行く「交通費」と「時間」がかかる

・セミナーは「1時間30分ほど」のものが多いので、求職活動実績が目的だとやや大変

 

注意点を簡単にまとめると、上記のとおりです。

事前の準備が必要なので、「思いつき」だと申し込みが難しくなりますね。

 

オンラインで受講できないセミナーは、少額だったとしても交通費がかかったりします。

こういった点から、セミナー受講は以下の人に向いています。

 

【セミナー受講が向いている人】

・求職活動実績の目的だけでなく、セミナーで知識を身に付けたい

・時間や労力が必要でも、経験として受講しておきたい

 

要するに、「セミナーそのもの」に興味がある人に向いています。

もし求職活動実績だけが目的なら、次の効率的な作り方がおすすめですね。

 

セミナーに申し込めなかった場合の、効率的な求職活動実績の作り方

セミナーの申し込みが難しかった場合や、受講が認定日に間に合わないときは、効率的に実績を作れる方法を選びましょう。

リクナビNEXT(転職サイト)から求人に応募する方法」だと、求職活動実績は作りやすいです。

 

リクナビNEXT での求人応募が効率的な理由】

・登録が簡単で、データを複数の求人に使い回せるので効率的

・他の転職サイトよりも認知度が高く、全国に求人があり選びやすい

・時間と場所を選ばず、休日でも自宅で実績作りが可能

・2社に応募すれば、1日でも2回分の求職活動実績になる

 

効率的な理由は上記のとおりで、セミナーと比べて時間や労力はかからないですよね。

応募した後の結果は実績には関係なく、「1社ごとに応募時点で1回」の実績としてカウントされます。

 

あなたから面接を辞退した場合でも、実績は取り消されたりしないので、安心してくださいね。

 

※具体的な詳しい手順は、「【失業保険】求職活動実績を1日で2回作るには?当日の作り方を解説」をご覧ください。

 

⑤ まとめ:セミナーは求職活動実績になるけど、実績だけが目的なら要注意

⑤ まとめ:セミナーは求職活動実績になるけど、実績だけが目的なら要注意

⑤ まとめ:セミナーは求職活動実績になるけど、実績だけが目的なら要注意

 

本記事では、「求職活動実績になる、ハローワークと転職エージェントのセミナーの受け方」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【求職活動実績になるセミナーの概要】

・おもに「ハローワーク」と「転職エージェント」で、多数のセミナーを主催している

・求職活動実績になるタイミングは、セミナーの受講日

・ハローワークは座学形式が多く、転職エージェント(リクルートエージェント)はオンライン形式のセミナーが多い

 

【セミナー受講の注意点】

・申し込み期間や定員の締切があるため、受講日まで余裕と計画性が必要

・「座学形式」の場合、開催場所へ行く「交通費」と「時間」がかかる

・セミナーは「1時間30分ほど」のものが多く、求職活動実績だけが目的だとすこし大変

 

【セミナーに申し込めなかった場合の、効率的な求職活動実績の作り方】

・「リクナビNEXT から求人に応募する方法」だと、実績は作りやすい

・時間と場所を選ばず、休日でも自宅で実績作りが可能

・2社に応募すれば、1日で2回分の求職活動実績になる

 

繰り返しですが、ハローワークやリクルートエージェントが行うセミナーも、求職活動実績になります。

セミナーを受けてみたいと考えている人には、失業保険の受給にも活用できます。

 

セミナー受講のおもな注意点は、「申し込みは計画性が必要」「実績が目的だと時間と労力がかかる」ということですね。

申し込みが難しいときは、リクナビNEXT からの求人応募」だと効率的に実績が作れます。

 

あなたの状況に合わせて、ハローワークと転職エージェントのセミナーを活用してみてくださいね。

 

 

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