※当サイトで紹介する商品・サービス等は、プロモーションが含まれています。

転職・就職 転職ノウハウ

【転職】職務経歴書で悩んだときの解決法【応募書類と面接のネタ】

【転職】職務経歴書で悩んだときの解決法【応募書類と面接のネタ】

 

お悩み相談
職務経歴書に書く自分の強みとかって、なかなか書けないんだよね...。
なにか解決する方法ってないのかな?

 

こんにちは、キベリンブログです。

応募書類の自己PR欄とかは、書くのに悩んだりしますよね。

今回は、「職務経歴書の自己PRで悩んだときの解決法」について、紹介します。

 

【本記事の内容】

① 職務経歴書の自己PRが書けないときの解決法【応募書類と面接のネタ】

② 無料で活用できる自己分析ツール【グッドポイント診断】

③ まとめ:自分の強みや適性に悩んだときは、自己分析ツールがヒントになる

 

これまでに5回の転職をしてきました。

経験から、ヒントにつながる解決法を語っていきますね。

 

① 職務経歴書の自己PRが書けないときの解決法【応募書類と面接のネタ】

① 職務経歴書の自己PRが書けないときの解決法【応募書類と面接のネタ】

① 職務経歴書の自己PRが書けないときの解決法【応募書類と面接のネタ】

 

私も経験がありますが、「自分の強みとか自己PRとか、書くの苦手...。」と思うことありますよね。

うまい言葉が見つからず、文章もまとまらなくて、書いては消してを繰り返してばかりだったりします。

 

就業経験が浅いほど、強みが見つからず悩みやすい

初めての転職のときは経験も浅かったので、人より優れた特別なスキルなどはありませんでした。

なので「強みなんて見つからない。。」と悩んでいたんですよね。

 

技術的な面ではある程度の経験を積まないと身につかないのは、仕方のないところでもあります。

だとすると、それ以外の部分でアピールするしかありません。

 

自己分析ツールから、ヒントを得る

そんなとき、「ストレングスファインダー」というものがあることを知りました。

自分の強みや才能を洗い出すための「自己分析ツール」ですね。

 

性格面などであれば、経験が浅くても強みをアピールできる部分は見つかりやすいです。

適性も診断できるし、ちょうど良い機会とも感じていました。

 

ただ、ストレングスファインダーは有料です。

なので無料の自己分析ツール(次のパートで紹介しますね)を利用して受けたところ、ヒントを得ることができました。

 

分析の結果からキーワードを拾って、職務経歴書や面接のネタに流用

自己分析ツールの結果は、客観的な視点で教えてくれます。

ポイントを押さえた文章になっているので、職務経歴書などの応募書類に活用しやすいんですよね。

 

とはいえ、そのまま使うのではなく、流用しやすい「キーワード」「単語」を拾って文章を組み立てていきました。

ゼロから文を作るのは苦手だったし、うまく活かせる材料として有効です。

 

面接のネタにもなったし、自己分析ツールは解決策として使えました。

次のパートで、無料で使える具体的なツールを紹介していきますね。

 

② 無料で活用できる自己分析ツール【グッドポイント診断】

② 無料で活用できる自己分析ツール【グッドポイント診断】

② 無料で活用できる自己分析ツール【グッドポイント診断】

 

自己分析ツール「グッドポイント診断」は、リクナビNEXTが運営しているサービスです。

無料なのですが、本格的な診断ができます。

 

自分の強みや才能を見つける手助けになってくれるんですよね。

おもな特徴としては、以下のとおりです。

 

グッドポイント診断 の特徴】

・「5つの強み」が分かる

・ネット上で、選択方式の設問に回答するだけ

・無料であるが、約20~30分で本格的な診断が可能

 

順番に紹介していきますね。

 

「5つの強み」が分かる

グッドポイント診断のサンプル

グッドポイント診断のサンプル

(画像は「グッドポイント診断」のサイトから引用)

 

グッドポイント診断を使うと、上の画像のような診断結果が出ます。

あなたの「5つの強み」が、18種類の中から分かるようになっています。

 

画像の例では「親密性」や「決断力」などが強みで、それぞれ項目別にコメントされているのがわかると思います。

性格的な面は、自分では表現しにくかったりしますよね。

 

客観的に文章で示されると、新たな気づきもあるはずです。

職務経歴書などの応募書類にも、うまく流用すれば便利ですよね。

 

ネット上で、選択方式の設問に回答するだけ

「診断とか面倒。。」と思ったりもしますよね。

でも、受け方は簡単で、ネット上で選択式の問題に回答するだけでOKです。

 

家でできるし、24時間いつでも好きなときに受けられます。

診断は1回で十分なので、経験としてもやっておくと良いと思います。

 

無料であるが、約20~30分で本格的な診断ができる

グッドポイント診断は無料で使えるのですが、わりと本格的なツールになっています。

なぜなら、約300問ほどの設問から診断するため、結果が非常に細かく出るからですね。

 

会員登録(メールアドレス登録 → プロフィール入力)して診断をスタートできます。

約20分~30分ほど選択問題に回答すれば、応募書類や面接での自己PRに使えますよ。

 

>> グッドポイント診断でチェックしてみる

 

③ まとめ:自分の強みや適性に悩んだときは、自己分析ツールがヒントになる

③ まとめ:自分の強みや適性に悩んだときは、自己分析ツールがヒントになる

③ まとめ:自分の強みや適性に悩んだときは、自己分析ツールがヒントになる

 

本記事では、「職務経歴書の自己PRで悩んだときの解決法」を紹介しました。

ポイントをまとめます。 

 

【自己PRが書けないときの解決法】

・就業経験が浅いほど、強みが見つからず悩みやすい

・自己分析ツールから、ヒントを得る

・分析の結果からキーワードを拾って、職務経歴書や面接のネタに流用

 

グッドポイント診断 の特徴】

・「5つの強み」が分かる

・ネット上で、選択方式の設問に回答するだけ

・無料であるが、約20~30分で本格的な診断が可能

 

職務経歴書の作成は、転職活動を進めるためには必須です。

でも、自分の強みを文章にまとめるのは、どうしても迷うはずです。

 

就業経験が浅かったりすると、なおさらですよね。

「なかなか書き出せない...。」と悩んだら、グッドポイント診断を試してみてください。

 

流用できるキーワードが見つかるなど、ヒントが得られます。

職種の向き・不向きを考える参考にもなるので、うまく活用してくださいね。

 

>> 無料でグッドポイント診断を試してみる

 

 

関連記事
【不安な人へ】転職で解決できる悩みと、できない悩み【経験談】
【不安な人へ】転職で解決できる悩みと、できない悩み【経験談】

  お悩み相談今の職場は人間関係がこじれて居づらいから、転職したいな。 でも転職はやっぱり不安...。   こんにちは、キベリンブログです。 転職で悩みが解決できるかわからないと、 ...

続きを見る

関連記事
【考え方】転職活動で変わった、4つのマインド【方法も解説】
【考え方】転職活動で変わった、4つのマインド【方法も解説】

  お悩み相談今のまま同じ会社で働き続けていいのかな? でも転職活動って大変だし、会社を変えるのも不安...。   こんにちは、キベリンブログです。 会社の先行きに不安を感じても、 ...

続きを見る

関連記事
転職エージェントを使って転職した感想【メリットデメリット】
転職エージェントを使って転職した感想【メリットとデメリット】

  お悩み相談転職エージェントを使うか悩んでいるけど、どんな感じなんだろう? 実際に利用した人の感想が聞きたいな。   こんにちは、キベリンブログです。 転職をサポートしてくれる転 ...

続きを見る

 

-転職・就職, 転職ノウハウ

© 2020 Kiberin Blog