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【賃貸】退去立ち会いする場合、気をつける3つとは【怖くなくなる】

【賃貸】退去立ち会いする場合、気をつける3つとは【怖くなくなる】

 

お悩み相談
部屋を退去するときの立会いって、どんなことに注意しておけばいいのかな?

 

こんにちは、キベリンブログです。

退去立ち会いは誰が来るか分からないし、ちょっと怖いですよね。

今回は、「退去立ち会いで気をつけるべき、3つのこと」について紹介します。

 

【本記事の内容】

① 退去立ち会いで気をつける、3つのこと【要注意ポイント】

② 退去立ち会いに必要な持ちもの【鍵は返却】

③ まとめ:事前にポイントを知っておけば、退去立ち会いは怖くなくなる

 

賃貸では支払わなくてもいいものを、ムダに損してきました。

そんな経験から、身につけた知識を活かしたポイントを語っていきます。

 

① 退去立ち会いで気をつける、3つのこと【要注意ポイント】

① 退去立ち会いで気をつける、3つのこと【要注意ポイント】

① 退去立ち会いで気をつける、3つのこと【要注意ポイント】

 

賃貸で引越しをするとき、「退去立ち会い」をしていますよね。

法的に義務はないし、メリットがないので、基本的に退去立ち会いはおすすめしません。

 

でも、「念のため立ち会っておいた方が安心」とか「鍵を返しやすい」と思うこともあるはずです。

そんな中で無防備に立ち会いをすると、高額な退去費用を請求されることがあります。

 

そこで退去立ち会いをする場合に、トラブルを避ける注意点を紹介しておきますね。

 

【退去立会いで気をつけるポイント】

❶ 書類の文面や請求額に疑問を感じたら、絶対にその場でサインしない

❷ 退去立ち会いは、動画や音声で記録しておく

❸ 電気・水道・ガスは、「解約済(立ち会い日は既に使えない状態)」でもOK

 

順番に説明していきます。

 

❶ 書類の文面や請求額に疑問を感じたら、絶対にその場でサインしない

退去立会いをすると、書類に「立ち会いをしたこと」「請求額を認めること」のサインを求められることがあります。

文面を確認せず、管理会社や立会業者に言われるがままサインするのは「厳禁」です。

 

なぜなら、後から法外な退去費用を請求されても、拒否するのが難しくなるからですね。

急いでいても、必ず内容はきちんと確認しましょう。

 

その上で、書類の文面や請求額などにすこしでも疑問を感じたら、サインは控えるべきです。

 

例えば「貸主が指定した業者のクリーニング代を支払います」「壁紙の張替費用を負担します」といった内容です。

この文面だと請求額がいくらになるのかわからないし、根拠も不明ですよね。

 

その場では内訳がわかる「請求書の明細(㎡単位や単価など)」を依頼して、後日にメールや郵送で送ってもらいましょう。

落ち着いた状況で、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に沿っているかをチェックできますので。

 

ちなみに、サインとか求められずに終わる退去立会いもあります。

その場合は解約通知書に書いた連絡先に連絡が来るので、それまで待っていればOKです。

 

※部屋を借りた人が負担すべき退去費用の詳しい内容は、「【クリーニング特約】賃貸契約で退去時にぼられる理由と特約の交渉術」をご覧ください。

 

❷ 退去立ち会いは、動画や音声で記録しておく

「退去立会いは、何を請求されるか分からないから怖い...。」と思ったりしますよね。

私はそこまで酷い立ち会いの経験はありませんが、実際には悪質だと脅迫まがいの立会いもあるようです。

 

そういった場合、証拠がなければ後から対応を求めるのは難しくなります。

なので立会いの状況は、動画や音声で記録しておきましょう。

 

とはいえ、画角やピントなどきっちり調整して撮らなくても大丈夫ですよ。

首からストラップで下げて自動的に動画撮影を続けておくなど、あくまで証拠として使えそうなレベルでOKです。

 

できれば、カメラを使って動画を撮った方が良いですね。

予備としてスマホで音声だけでも録音しておくと安心です。

 

❸ 電気・水道・ガスは、「解約済(立ち会い日は既に使えない状態)」でもOK

退去立ち会いよりも前に引越しを済ませていた場合、「電気・水道・ガス」はお金もかかるし、早めに解約したいですよね。

でも、立ち会いでエアコンなど部屋の設備の動作確認するために、「電気とか止めたらダメなのかな?」と思うかもしれません。

 

退去立ち会いのために電気などの解約をためらう必要は、まったくありません。

賃貸借契約書に書かれていなければ、「解約(立ち会い日は既に使えない状態)」してしまってOKです。

 

実際に電気などが使えない状態での退去立ち会いも経験しましたが、特に問題はありませんでした。

逆に使える状態にしていたら、立ち会いの後でかなり電気を使われていて、電気代を損したこともあります。

 

管理会社から「立ち会いで動作確認するので、電気は使えるようにしておいてください」と言われるかもしれませんが、したがう義務はどこにもないんですよね。

繰り返しですが、契約書に書かれていない限りは、立ち会い日に電気や水道が使えなくても問題ありません。

 

② 退去立ち会いに必要な持ちもの【鍵は返却】

② 退去立ち会いに必要な持ちもの【鍵は返却】

② 退去立ち会いに必要な持ちもの【鍵は返却】

 

「立会いに必要な持ち物って何かあるの?」と気になったりしますよね。

特に管理会社から連絡がなければ、以下のものを準備しておきましょう。

 

【退去立ち会いに必要なもの】

・部屋の鍵(合鍵も)

・動画や音声を記録するカメラ(スマホも)

・賃貸借契約書などの契約書類(念のため)

・設備の備品(リモコンや取説)

 

それぞれ簡単に見ていきますね。

 

部屋の鍵(合鍵も)

カギの返却は賃貸契約の解約に必須なので、必ず返しましょう。

忘れやすいのは、「合鍵」ですね。

 

部屋の鍵は、契約したときに「2本」渡されることが多いです。

他にもオートロックの鍵や、設備に付いている鍵が存在する場合もあります。

 

失くしたり返却を忘れると、その分の退去費用を請求されても拒否はできません。

契約書にもはっきり書かれていることが多いので、注意してくださいね。

 

動画や音声を記録するカメラ(スマホも)

1つ目のパートで紹介しましたが、退去立ち会いの状況は「記録」に残しておくことが大切です。

動画や音声を記録するための、カメラやスマホは持っていきましょう。

 

スマホ1台でもいいのですが、スマホは立ち会い中も何かに使う可能性があります。

動画を撮るなら、別にカメラがあった方が良いですね。

 

念のため、予備としてスマホのボイスメモ機能などで音声も録音しておくと安心です。

 

賃貸借契約書などの契約書類(念のため)

必須ではないのですが、「賃貸借契約書」「重要事項説明書」といった契約書類も持っておきましょう。

なぜなら、何か費用を請求されたときに、その場ですぐに契約書の内容を確認できるからですね。

 

契約書に記載がなければ、通常使用や経年劣化による損耗は、あなたが負担する必要はありません。

その場ではっきりと拒否してOKです。

 

これは国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」にも書かれている、根拠のある内容です。

管理会社や業者は、「払ってくれたら儲けもの」くらいに考えていたりするので、注意してくださいね。

 

設備の備品(リモコンや取説)

持ち物とは言えないかもしれませんが、忘れやすいので書いておきますね。

例えば「エアコンのリモコン」「インターホンの取扱説明書」は、部屋の設備に付いている備品です。

 

引越しで部屋を片付けるときに、いろんな私物を処分しますよね。

部屋の設備の備品まで、捨てないよう注意しておきましょう。

 

取説くらいなら失くしても費用を請求されないかもしれませんが、リモコンは小さいし要注意ですね。

退去立ち会いの前にキッチンの上など目につきやすい場所にまとめておくと、返し忘れることがないので安心です。

 

【補足】冒頭でも紹介しましたが、基本的に「退去立ち会い」はおすすめしません。

不要な理由など詳しい内容は、「【賃貸】退去立ち会いが不要な理由と、鍵の返却方法【メリットなし】」を参考にしてくださいね。

 

③ まとめ:事前にポイントを知っておけば、退去立ち会いは怖くなくなる

③ まとめ:事前にポイントを知っておけば、退去立ち会いは怖くなくなる

③ まとめ:事前にポイントを知っておけば、退去立ち会いは怖くなくなる

 

本記事では、「退去立ち会いで気をつけるべき、3つのこと」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【退去立会いで気をつけるポイント】

❶ 書類の文面や請求額に疑問を感じたら、絶対にその場でサインしない

❷ 退去立ち会いは、動画や音声で記録しておく

❸ 電気・水道・ガスは、「解約済(立ち会い日は既に使えない状態)」でもOK

 

【退去立ち会いに必要なもの】

・部屋の鍵(合鍵も)

・動画や音声を記録するカメラ(スマホも)

・賃貸借契約書などの契約書類(念のため)

・設備の備品(リモコンや取説)

 

私もそうでしたが、退去立ち会いの前はちょっと怖いですよね。

退去費用のトラブルは増加しているし、いくら請求されるかもわからないので、不安になったりします。

 

でもポイントを知っておくだけで、しなくてもいい負担は防げます。

退去費用は気軽に5万円とか請求されたりするので、黙って払うと大きなお金が本当にすぐムダになってしまいます。

 

管理会社や立会業者に言われるがままにする必要はありません。

知識が怖さを軽減してくれるので、ぜひ事前に本記事を参考にしてくださいね。

 

 

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