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【2023年】パスポート増補制度は、いつから廃止?【新制度あり】

【2023年】パスポート増補制度は、いつから廃止?【新制度あり】

 

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パスポートの増補って、まだできるのかな?

 

こんにちは、キベリンブログです。

安い手数料でパスポートの余白ページを増やせる増補は、便利な制度でした。

今回は、「2023年のパスポート増補制度の廃止と、代わりの新制度」について紹介します。

 

【本記事の内容】

① パスポートの増補制度は、廃止が決定【2023年3月27日から】

② 廃止の増補制度の代わりに、新たな制度がスタート【低額で新発給】

③ まとめ:いつから廃止か未定だったパスポート増補は、2023年に廃止

 

以前から廃止が検討されていた増補は、ついに廃止されました。

代わりの新しい制度についても、わかりやすく紹介していきますね。

 

① パスポートの増補制度は、廃止が決定【2023年3月27日から】

① パスポートの増補制度は、廃止が決定【2023年3月27日から】

① パスポートの増補制度は、廃止が決定【2023年3月27日から】

 

2023年3月27日から、パスポート申請のオンライン化が順次始まり、まずは「更新(切替申請)」から可能になっています。

そのオンライン対応化とともに、「パスポート増補」は廃止されました。

 

パスポート増補とは、余白ページ(査証欄)を増やせる制度

まず、パスポートの増補について簡単に説明しておきますね。

増補とは、パスポートの査証欄(空白ページ)を「40ページ分」増やせる制度です。

 

海外へ行くことが多いと、数年ほどでいろんな国の出入国スタンプで査証欄が埋まってしまいます。

また、ビザを取得する場合にも、「余白が見開きで2ページ以上必要」などと条件があったりするんですよね。

 

そんなときに増補しておくと、安心してたくさんの国に行けるというわけです。

 

増補のメリットは、「安さ」と「早さ」にある

私もパスポートを増補したことがありますが、便利な制度でもあったんですよね。

なぜなら、「安さ」と「早さ」にメリットがあるからです。

 

査証欄が少なくなったときの対応方法は、「増補」or「更新(切替申請)」のどちらかを選びます。

増補は手数料が2,500円と安く、一方の更新(切替申請)だと1万円以上かかってしまいます。

 

また、増補だと申請した当日に受け取れるので、対応の早さもメリットですね。

 

廃止の背景は、偽造防止など3つの理由がある

❶ 増補すると、旅券の偽造を疑われる

❷ G7(先進7か国)のうち、増補制度を残しているのは日本だけ

❸ 顔認証などの電子化が進み、出入国スタンプを押さなくなった国が増えている

 

上記の3つの理由から、増補は2019年頃から廃止が検討されていました。

実際に増補してみるとわかりますが、パスポートが分厚くなって、何となく偽造されたような印象はありますね。

 

日本でも出入国審査の自動化が進み、自分から依頼しなければ出入国スタンプは押されなくなりました。

こういった背景から、申請のオンライン対応に合わせて廃止が決定されています。

 

※出入国スタンプは意外と必要になるケースがあるので、ちょっと注意が必要です。

詳しくは、「出入国のスタンプはいつ必要?忘れた時の対処法も解説【海外転職】」をご覧ください。

 

② 廃止の増補制度の代わりに、新たな制度がスタート【低額で新発給】

② 廃止の増補制度の代わりに、新たな制度がスタート【低額で新発給】

② 廃止の増補制度の代わりに、新たな制度がスタート【低額で新発給】

 

パスポート増補制度の廃止で、空白ページが少なくなったときの対応が更新(切替申請)しかないのは、手数料が高くて困りますよね。

そこで新たな制度が開始されるので、その内容を紹介しておきます。

 

増補の代わりに、低額(6,000円)で新たなパスポートの発給が可能に

パスポートの余白ページ(査証欄)が少なくなったら、新たなパスポートの発給が受けられるようになります。

その際の手数料は、通常の新規発給よりも安くなり、「6,000円」で申請できます。

 

ちなみに通常の新規発給の手数料は、10年用で「16,000円」、5年用で「11,000円」です。

かなり高いので、安くなるのは嬉しいですね。

 

有効期間は、前のパスポートと同じ

ただし1つ注意点があり、それはパスポートの「有効期間」です。

余白ページが少なくなったときの新規発給では、有効期間は「前のパスポートと同じ」になります。

 

増補の場合も、有効期間は変わりませんでした。

この有効期間の扱いは変わらないということですね。

 

「低額の新規発給」or「更新」のどちらがお得かは、残りの有効期間と手数料で考える

増補の廃止後は、余白ページ(査証欄)が少なくなったら「低額の新規発給」or「更新(切替申請)」を選ぶことになります。

どちらを選ぶとお得になるかは、「残りの有効期間」と「手数料」を考える必要がありますね。

 

繰り返しですが、低額の新規発給では、有効期間は延びません。

一方で更新の場合は、10年or5年分は有効期間が延びます。

 

ただ、更新の手数料は10年で「16,000円」、5年で「11,000円」とかなり高額です。

低額の新規発給の手数料「6,000円」と比べてみて、あなたにとってお得になる方を選びましょう。

 

※パスポート申請のオンライン対応化については、「【2023年3月】パスポートがオンライン申請可能に【5つの対応】」でまとめています。

 

③ まとめ:いつから廃止か未定だったパスポート増補は、2023年に廃止

③ まとめ:いつから廃止か未定だったパスポート増補は、2023年に廃止

③ まとめ:いつから廃止か未定だったパスポート増補は、2023年に廃止

 

本記事では、「2023年のパスポート増補制度の廃止と、代わりの新制度」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【パスポート増補制度と、廃止の背景】

・パスポート増補とは、余白ページ(査証欄)を増やせる制度

・増補のメリットは、「安さ」と「早さ」にある

・廃止の背景は、偽造防止など3つの理由がある

 

【廃止となる増補の代わりの新制度】

・増補の代わりに、低額(6,000円)で新たなパスポートの発給が可能に

・有効期間は、前のパスポートと同じ

・「低額の新規発給」or「更新」のどちらがお得かは、残りの有効期間と手数料で考える

 

以前から廃止が検討されていたパスポートの増補は、2023年3月27日以降、廃止になりました。

増補は安くて早く受け取れるメリットがあって便利でしたが、時代の流れを考えると仕方ないですね。

 

廃止となる増補の代わりとして、余白ページがなくなったときに安い手数料(6,000円)で新規発給が受けられる新たな制度がスタートしています。

新制度と更新(切替申請)のどちらを選ぶかは、残りの有効期間と手数料を含めて考えてみてくださいね。

 

 

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