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【失業保険】不正受給は3倍返しの罰金が待っている【嘘はバレる】

2020/07/25

【失業保険】不正受給は3倍返しの罰金が待っている【嘘はバレる】

 

お悩み相談
認定日は明日だけど、求職活動してない...。
ウソの求職活動実績を書いてもバレないでしょ?

 

こんにちは、キベリンブログです。

「失業認定申告書の内容なんて、どうせ確認してないでしょ。」そう思っていませんか?

今回は、「失業保険の不正受給は、3倍返しの罰金が待っている」件について紹介します。

 

【本記事の内容】

① ハローワークは、失業認定申告書の求職活動実績を調査している【嘘はバレる】

② 失業保険の不正受給は、3倍返し【厳しい罰金と処分あり】

③ 求職活動実績に嘘を書くのはリスクが高いので、事実を書こう

 

失業保険は3回ほど受給してきました。

経験から、不正受給のリスクを語っていきます。

 

① ハローワークは、失業認定申告書の求職活動実績を調査している【嘘はバレる】

① ハローワークは、失業認定申告書の求職活動実績を調査している【嘘はバレる】

① ハローワークは、失業認定申告書の求職活動実績を調査している【嘘はバレる】

 

ハローワークは、認定日に提出された「失業認定申告書」を確認しており、不正をチェックしています。

 

【不正受給のチェック・調査方法】

・失業認定申告書の求職活動実績に書かれた事業者に、事実確認の問合せ

・コンピューターシステムによる調査

・ハローワークの事業所調査や家庭訪問などによる発見

・投書や電話などの通報による発見

 

上記のような調査から、不正を見つけています。

すべての不正を見つけているわけではありませんが、不正受給の発覚は少なくないんですよね。

 

失業保険の不正受給の典型例とは?

よくある不正の例としては、以下のような内容です。

・実際には活動していない、嘘の求職活動実績を失業認定申告書に書く

・アルバイトなどで働いているのに、失業認定申告書に書いていない

・自営やその準備をしているのに、失業認定申告書に書いていない

 

要するに、「嘘を書く」「申告していない」ということが、ほとんどの事例ですね。

 

「バイトをすること」は不正ではなく、「申告しないこと」が不正

勘違いしているかもしれませんが、失業保険の受給中にアルバイトをすることは、まったく問題ありません。

問題なのは、アルバイトしていることを「申告しないこと」です。

 

・アルバイトをする : 不正受給にならない

・アルバイトしていることを申告していない : 不正受給になる

 

アルバイトをするとバレやすいのですが、それには理由があります。

 

【アルバイトが発覚しやすい理由】

・アルバイト先が、雇用保険の加入手続きをする

・アルバイト先に、マイナンバーを提出する

・密告、通報される

 

一番多いのは、「密告や通報される」ケースです。

意外ですよね。

 

アルバイトしたら、「失業認定申告書に書くだけ」でOKです。

忘れずに申告するようにしましょう。

 

※失業認定申告書の書き方は、「失業認定申告書の書き方を求職活動実績の記入例で解説【失業保険】」をご覧ください。

 

② 失業保険の不正受給は、3倍返し【厳しい罰金と処分あり】

② 失業保険の不正受給は、3倍返しが待っている【厳しい処分あり】

② 失業保険の不正受給は、3倍返し【厳しい罰金と処分あり】

 

不正受給が発覚したら、どんな罰則が待っているのでしょうか?

ここで、罰則の内容を見ていきましょう。

 

失業保険の不正受給の罰則

1. 支給停止 : 不正を行った日以降は、支給なし

2. 返還命令 : 不正受給した金額は、即刻返還

3. 納付命令 : 不正受給した2倍の額の納付を命じ、即刻納付

4. 財産差押 : 返還に応じない場合は、財産の差押え

5. 刑罰 : 不正の内容が悪質な場合は、詐欺罪で告発

 

上記の「1~3」は、必ず受ける罰則です。

支給の停止はもちろんのこと、それまでの受給額の「3倍返し」をすることになります。

 

「4と5」は、さらなるペナルティとして受ける可能性があります。

「嘘を書くつもりはなかった」「たまたま申告を忘れてしまった」といった理由は一切、考慮されません。

 

こんな厳しい罰則を受けるリスクがあるのに、求職活動実績のちょっとした嘘やアルバイトを申告しないのは、非常に危険ですよね。

 

※求職活動実績は、「求職活動実績を1日で2回作るには?当日の作り方を解説」でまとめた方法で自宅から簡単に作れるので、参考にしてみてください。

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③ 求職活動実績に嘘を書くのはリスクが高いので、事実を書こう

③ まとめ:ウソはリスクが高いので、本当の求職活動実績を書こう

③ 求職活動実績に嘘を書くのはリスクが高いので、事実を書こう

 

本記事では、「失業保険の不正受給は、3倍返しが待っている」件を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【失業保険の不正受給と罰則のポイント】

・ハローワークは「失業認定申告書」を確認しており、求職活動実績の嘘をチェックしている

・不正受給の罰則は「3倍返し」が待っており、悪質な場合は詐欺罪で告発される

・求職活動実績に嘘を書かなくても、「求職活動実績を作る簡単な方法」がある

 

罰則の厳しさを考えると、失業認定申告書に嘘の求職活動実績を書くのは、非常にリスクが高いです。

 

ハローワークは、不正を見つけるためにチェックを行っています。

失業保険の受給には、実際に行った求職活動実績を記入するようにしてくださいね。

 

 

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