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【失業保険】ハローワークで言ってはいけない7つとは【相談の仕方】

【失業保険】ハローワークで言ってはいけない7つとは【相談の仕方】

 

お悩み相談
会社を辞めたら、すこしのんびりしようかな。
すぐ就職するつもりなくても、失業保険もらえるよね??

 

こんにちは、キベリンブログです。

失業手当は細かい受給条件があり、言動には注意が必要です。

今回は、「ハローワークで言ってはいけない7つのこと」について、紹介します。

 

【本記事の内容】

① 失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと【7つ】

② 失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法【3つ】

③ まとめ:失業保険は、就職を支援するための制度。ハロワでの言動には要注意

 

失業保険は3回受給してきました。

職業相談の仕方にも使える内容なので、参考にしてみてください。

 

① 失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと【7つ】

① 失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと【7つ】

① 失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと【7つ】

 

失業保険は、会社を辞めたら必ず支給されるわけではありません。

あくまで「再就職を支援するための制度」なので、「その目的に沿っていない!」と判断されれば、支給されなくなってしまいます。

 

なので、受給中の言動には気をつけることがあるんですよね。

そこでどんなことを言ってはいけないのか、具体的な内容を見ていきましょう。

 

【失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと】

❶ "仕事の紹介には応じられません"

❷ "今はまだ就職するつもりはありません"

❸ "病気やケガで働けません"

❹ "学校に通います"

❺ "家事や育児に専念します"

❻ "フリーランスで働く準備をしています"

❼ "副業を続けています"

 

ちょっと多いですが、言ってはいけない内容は7つです。

それぞれ簡単に説明していきますね。

 

❶ "仕事の紹介には応じられません"

失業手当の支給には、「積極的に就職しようとする意思があること」という条件があります。

ハローワークで "仕事の紹介には応じられません" などと答えると、就職の意思を疑われてしまいます。

 

失業認定申告書にも、仕事の紹介に応じられるか確認する項目があるので、注意しておきましょう。

なお、「応じられる」と記入したからといって、すぐに紹介されるわけではないので安心してくださいね。

 

※失業認定申告書の書き方は、「失業認定申告書の書き方を求職活動実績の記入例で解説【失業保険】」をご覧ください。

 

❷ "今はまだ就職するつもりはありません"

会社を退職してしばらくは、ちょっとのんびり過ごしたいと思ったりしますよね。

つい "今はまだ就職するつもりはありません" とか言ってしまうと、就職の意思がないことを示すことになります。

 

ハロワでの認定日の手続きや職業相談などで、口走らないよう気をつけておきましょう。

「幅広く求人や業種の情報をチェックしている」などと言い換えると良いかもしれません。

 

❸ "病気やケガで働けません"

「いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)があること」が、失業保険の支給の条件にあります。

"病気やケガで働けません" ということは、明らかに条件を損ないますよね。

 

本当に働くことが難しければ、1年の受給期間を延長する手続きが可能です。

治るまで1年以上かかった場合でも、その後に失業保険がもらえます。

 

※延長手続きの詳しい内容は、「失業保険の受給期間を延長する方法とは?【条件を解説】」を参考にしてくださいね。

 

❹ "学校に通います"

「学業に専念する(昼間の学校に通う)」場合は、失業保険の支給対象外になります。

なぜなら、すぐに就職できないと判断されるからですね。

 

なお、オンライン対応での受講や、夜間・定時制の学校ならOKです。

教育訓練給付も失業保険と併用できるので、うまく活かしてみてください。

 

※IT系など専門性のある職種では、「受講料70%」の給付が受けられます。

対象コースは「【70%給付】教育訓練給付が使えるプログラミングスクール【3選】」で紹介しています。

 

❺ "家事や育児に専念します"

繰り返しですが、「積極的に就職しようとする意思があること」が支給の条件です。

家事や育児に専念するなら、就職を希望しないと判断されるかもしれません。

 

また、就職の意思はあっても、「いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)」を損なっている可能性もあります。

家事や育児をしていることを言うのはOKですが、"専念する" というワードは控えた方が安心です。

 

❻ "フリーランスで働く準備をしています"

「自営業(準備を含む)をしている」という場合、失業保険の対象外になると決められています。

たとえ収入がない場合や準備段階だったとしても、受給できません。

 

なんとなく考えているだけで、準備のための行動まで至っていなければOKです。

その場合は "フリーランスで働く準備をしています" とは言わないようにしましょう。

 

❼ "副業を続けています"

1つ前でも紹介しましたが、「自営業(準備を含む)をしている」場合は、失業保険は支給されません。

あなたの "副業" という位置づけは関係ないので、気をつけておきましょう。

 

なお、派遣やアルバイトなどで「週20時間未満」までの労働なら、失業保険の受給が可能です。

週20時間以上になると "就職" になり支給は打ち切られるので、労働時間には要注意ですね。

 

※失業保険を受給しながら派遣で働く方法は、「【失業保険】もらいながら派遣で働くには【週20時間と就職】」をご覧ください。

 

② 失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法【3つ】

② 失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法【3つ】

② 失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法【3つ】

 

前のパートで、失業保険の受給中に「ハローワークで言ってはいけないこと」を見てきました。

ちょっと多いこともあるし、ついハロワで言ってしまうこともありそうですよね。

 

気をつけながら話すのも、疲れたりします。

そこで、支給を失わないためにリスクを避ける3つの方法も紹介しておきますね。

 

【失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法】

・思いつきの状態から、ハローワークで職業相談しない

・ハローワーク以外の活動で、求職活動実績にする

・派遣やアルバイトで働いたときは、失業認定申告書に記入する

 

思いつきの状態から、ハローワークで職業相談しない

ハローワークでは、求職者に向けて職業相談を受け付けています。

失業保険に必要な求職活動実績になるので、利用する機会も多いかもしれません。

 

ですが、思い立ったタイミングで職業相談に行くのは、避けた方が安心です。

なぜなら「言ってはいけないこと」を、つい話してしまう確率が高くなるからですね。

 

職業相談するなら、事前に聞く内容を整理してから行きましょう。

2回目以降の利用なら、前に相談した同じ内容を繰り返さない注意も必要です。

 

ハローワーク以外の活動で、求職活動実績にする

失業保険の窓口がハローワークなので、ハロワでの活動は言動を気にしなければなりません。

であれば、ハロワ以外で求職活動すれば、気にする必要はなくなります。

 

ハロワはオンライン対応があまりできておらず、遠かったりすると利用しにくいんですよね。

民間の転職サイトや転職エージェントはネットで活動しやすく、家で落ち着いて利用できます。

 

例えば、「マイナビジョブ20's」で開催しているオンラインセミナーの受講などでも、求職活動実績になります。

民間では最新の就職事情に合わせた情報も得られるので、有益になるはずです。

 

※求職活動実績になるかどうかの区別は、「【失業保険】求職活動実績にならないものvsなるもの【比較一覧】」をご覧ください。

 

派遣やアルバイトで働いたときは、失業認定申告書に記入する

最後は方法とはちょっと異なるのですが、不正受給にならないために必要な作業です。

失業保険の受給中に働いた場合は、必ず申告しなければなりません。

 

申告しないでいると「不正受給」となり、"3倍返し" の罰則があります。

「つい忘れてしまった」という言い訳は通じないので、注意しておきましょう。

 

なお、働いたことの申告は「失業認定申告書」に記入して行います。

記入は難しくなく、認定日に提出すればOKなので、書き方をチェックしてみてください。

 

※具体的な書き方は、「失業認定申告書の書き方を求職活動実績の記入例で解説【失業保険】」をご覧ください。

 

③ まとめ:失業保険は、就職を支援するための制度。ハロワでの言動には要注意

③ まとめ:失業保険は、就職を支援するための制度。ハロワでの言動には要注意

③ まとめ:失業保険は、就職を支援するための制度。ハロワでの言動には要注意

 

本記事では、「ハローワークで言ってはいけない7つのこと」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【失業保険の受給中、ハローワークで言ってはいけないこと】

❶ "仕事の紹介には応じられません"

❷ "今はまだ就職するつもりはありません"

❸ "病気やケガで働けません"

❹ "学校に通います"

❺ "家事や育児に専念します"

❻ "フリーランスで働く準備をしています"

❼ "副業を続けています"

 

【失業保険の支給を失わないために、リスクを避ける方法】

・思いつきの状態から、ハローワークで職業相談しない

・ハローワーク以外の活動で、求職活動実績にする

・派遣やアルバイトで働いたときは、失業認定申告書に記入する

 

"再就職を支援すること" が、失業保険の制度の目的です。

「就職しようとする意思があること」「働ける状態であること」が、支給の条件になっています。

 

目的や条件に沿わないことをハローワークで言ってしまうと、支給されなくなってしまうかもしれません。

そのためハローワークで求職活動するときなどは、気をつける必要があります。

 

ハロワ以外での活動であれば、「言ってはいけないこと」などを気にすることなく求職活動実績にできます。

オンラインで活動できれば、労力や時間、コストも減らせるので、うまく活用してみてください。

 

 

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