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求職活動実績作りでの職業相談のリアルな会話を公開【失業保険】

2020/07/02

求職活動実績作りでの職業相談のリアルな会話を公開【失業保険】

 

お悩み相談
求職活動実績を作るために職業相談をしたいけど、実際の会話の例や流れを知りたいな。

 

こんにちは、キベリンブログです。

失業保険をもらうには求職活動実績が必要ですが、職業相談の内容はちょっと悩みますよね。

今回は、ハローワークで実際にしてきた「職業相談のリアルな会話の流れと内容」を紹介します。

 

【本記事の内容】

① 失業保険の求職活動実績と、ハローワークの職業相談とは?

② ハローワークの職業相談でのリアルな会話の流れを公開【3回分あり】

③ まとめ:職業相談のメリットは「求職活動実績」だけ【転職を成功させるなら、転職エージェントを使おう】

 

失業保険を3回受給し、ハローワークの職業相談を繰り返し利用しました。

「実際にした職業相談の内容」を、会話形式で紹介していきます。

 

※【補足】ハローワークの職業相談の概要は、「【職業相談】求職活動実績の簡単な作り方と質問例」をご覧ください。

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① 失業保険の求職活動実績と、ハローワークの職業相談とは?

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① 失業保険の求職活動実績と、ハローワークの職業相談とは?

 

まず、失業保険における「求職活動実績」とハローワークの「職業相談」を簡単に説明しておきます。

不要な人は、読み飛ばしてくださいね。

 

求職活動実績は、失業保険をもらうのに必要な活動

失業保険は簡単にいうと、「再就職をめざす人を支援する」ための制度です。

「再就職のための求職活動をしている」という実績がないと、失業保険はもらえません。

 

失業保険がもらえる対象として認められる活動の実績のことを、「求職活動実績」と呼んでいます。

 

ハローワークの職業相談と求人応募は、求職活動実績の作り方で簡単な方法

ハローワークの職業相談は、再就職に関する内容なら何でも相談できる、ハローワークの無料サービスです。

「職業相談」は、求職活動実績として認められます。

 

職業相談以外で求職活動実績になるものには、求人応募やセミナー参加、資格受験などがあります。

その中で簡単な方法が、「職業相談」「求人応募(ネット応募でもOK)」です。

 

なお、求人検索や転職サイトへの登録だけでは、求職活動実績にはなりません。

 

職業相談と求人応募は、どちらを行うべき?

求職活動実績が必要なとき、職業相談と求人応募は状況に合わせて選ぶと効率的です。

それぞれ向いている状況を見ていきましょう。

 

【求職活動実績作りで、職業相談が向いている場合】

・ハローワークが近所にある

・認定日までの時間に余裕がある

・職業相談で話す内容が浮かんでいる

 

【求職活動実績作りで、求人応募が向いている場合】

・ハローワークへ行くのに時間がかかる

・認定日まで時間がない or 1日で2回分の実績が必要

・自宅から求職活動実績を作りたい

 

あなたの状況に合わせて、当てはまる方を選びましょう。

ちなみに、職業相談は1日に2回しても、「1回分の実績にしかならない」ので、注意してくださいね。

 

※求人応募ですぐに求職活動実績を作る具体的な方法は、「求職活動実績を1日で2回作るには?当日の作り方」をご覧ください。

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② ハローワークの職業相談でのリアルな会話の流れを公開【3回分あり】

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では、私が実際にした3回分の職業相談を、会話形式で紹介していきます。

 

職業相談(1回目) : ハローワークインターネットサービスについて

【相談時間 : 10分】

 

(自分の整理番号が呼ばれ、職業相談の窓口でスタート)

わたし
よろしくお願いします。
(受給資格者証をわたす)
(失業保険の申請時に提出した、私の求職申込書を印刷して確認)
お待たせしました、今日はどのような相談でしょうか?
職業相談員
わたし
ハローワークのインターネットサービスについてお聞きしたいのですが、どんなサービスなのですか?
ハローワークで扱う求人検索や、職業訓練の検索ができるサービスです。
出ている求人はハローワークの端末で見れるものと同じですから、自宅から見れて便利ですよ。

実際に求人を見てみましょうか。

職業相談員
わたし
(一緒に画面を見ながら、検索条件の指定などデモを見せてもらう)
これで希望に合った求人情報が見れますよ。
職業相談員
わたし
なるほど。
ちなみに、求人情報の更新はどのくらいの頻度でされているんですか?
情報の更新は、あまり細かい頻度では行われていないですね...。
求人が掲載されていても、電話で問い合わせると募集が終わっているケースも多いです。

気になる求人は、問い合わせすることをおすすめしますよ。

職業相談員
わたし
そうなんですね。ちょっと自分でいろいろ見てみます。
ありがとうございました。

(受給資格者証にハンコを押してもらって終了)

 

職業相談員に説明してもらう部分が多かったので、こちらからはあまり話す必要のない質問内容でした。

この種類の相談は、失業保険を申請してから早めの段階にするのがおすすめの内容ですね。

 

職業相談(2回目) : 不景気の中での求人状況について

【相談時間 : 5分】

 

わたし
よろしくお願いします。
(受給資格者証をわたす)
(失業保険の申請時に提出した、私の求職申込書を印刷して確認)
今日はどうされましたか?
職業相談員
わたし
ちょっと一般的な会社の求人状況を知りたいのですが、今は世の中の景気が悪くなってきてますよね。
ハローワークの求人も減ってきていますか?
そうですね...以前よりも減ってきていて、採用活動をストップしている会社も多くなってますね。
職業相談員
わたし
そうですか...やっぱり厳しい状況なんですね。
ただ、業種によっては求人が増えているところもありますよ。
例えば、食品や生活用品を扱っているスーパーやドラッグストアなどの小売店は、求人が増えていますね。
職業相談員
わたし
すべての業種で求人が減っているわけではないんですね。
「何を優先するか?」ですよね。

すぐに働きたいのであれば、職種を広げて考えていくべきですね。
希望した職種に就きたいなら、もう少し待ってから活動を進めた方がいいと思いますよ。

職業相談員
わたし
わかりました、すこし自分で考えてみます。
ありがとうございました。

(受給資格者証にハンコを押してもらい終了)

 

現在の景況感から求人状況を聞いてみると、質問しやすいです。

この手の相談はいつでも聞ける内容なので、質問内容が思いつかなかったときはおすすめです。

 

職業相談(3回目) : 管轄内(ローカルエリア)のIT系の会社について

【相談時間 : 3分】

わたし
よろしくお願いします。
(受給資格者証をわたす)
最近の求職活動の状況はいかがですか?
職業相談員
わたし
(いつもと職業相談の開始のパターンが違う...!)
わたし
そうですね、応募書類の準備を整えたりしています。
今日お聞きしたいことなんですが、この管轄内(ローカルエリア)でIT系の会社って多いですか?
この地域には、IT系の会社はあまり多くないんですよ。
(求職申込書を見て)IT系の職種を希望されているんですね。
職業相談員
わたし
はい。そうなると、この地域での就職は難しそうですかね?
可能性はゼロではないですが、数が少ないので、あまり選べないですよね。
都心に近い別の地域の方が多いので、エリアを広げてみてはいかがでしょうか?
職業相談員
わたし
わかりました、ちょっと検討してみます。
ありがとうございました。

(受給資格者証にハンコを押してもらい終了)

 

わずか3分で終わりましたが、ちょっと調べればわかるような相談でも、親切に対応してもらえました。

こういう内容は業種を変えれば質問しやすいですが、同じ質問を繰り返すとやる気がないことが分かってしまうので、そこは注意しておきましょう。

 

③ まとめ:職業相談のメリットは「求職活動実績」だけ【転職を成功させるなら、転職エージェントを使おう】

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③ まとめ:職業相談のメリットは「求職活動実績」だけ【転職を成功させるなら、転職エージェントを使おう】

 

本記事では、「職業相談のリアルな会話の流れと内容」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【求職活動実績の作り方で簡単な方法】

・ハローワークの職業相談

・求人応募(ネット応募でもOK)

 

【求職活動実績作りで、職業相談が向いている場合】

・ハローワークが近所にある

・認定日までの時間に余裕がある

・職業相談で話す内容が浮かんでいる

 

【求職活動実績作りで、求人応募が向いている場合】

・ハローワークへ行くのに時間がかかる

・認定日まで時間がない or 1日で2回分の実績が必要

・自宅から求職活動実績を作りたい

 

ハローワークの職業相談は、再就職に関する質問なら基本的に何でも相談できます。

求職活動実績作りだけが目的なら、メリットがあります。

 

しかし、本気で就職を決めるなら、職業相談からは難しいです。

なぜなら、ハローワークの「求人の質」と「サポートの質」のレベルは、残念ながら低いからですね。

 

ハローワークの求人掲載は無料なので、質がよくない求人が集まりやすいんですよね。

職業相談員には臨時職員が多く(2020年の調査では約7割が臨時職員)、知識やスキルの高い人にはなかなか出会えません。

 

本気で転職を決めるなら、転職エージェントへの相談が近道です。

私の3回の転職の成功は、転職エージェントからでした。

 

「非公開求人の紹介」と「プロのコンサルタントのサポート」を、無料で受けられます。

転職市場でのあなたの「適切な相場感」が分かるし、就職に向けて最短距離で進めます。

 

転職エージェントの登録面談も、求職活動実績になります。

「転職市場での自分の評価」を知れただけでも、効果を実感できました。

 

失業保険をもらうためだけの求職活動では、不安ですよね。

その先の不安を解消するためにも、無料で使える転職エージェントを活用していきましょう。

 

【おすすめ転職エージェント 3選】

リクルートエージェント : 業界の最大手で、多くの人が最初に利用するエージェント。案件が豊富かつ対応の素早いサポートを受けられ、登録後に使えるマイページも充実している。

dodaエージェントサービス : 非公開求人を含む約10万件の求人があり、特にITエンジニアの求人が豊富。他のエージェントにはない外資系や海外勤務案件まで、広くカバーしている。

マイナビエージェント : 20代~30代に評価されており、業界に応じた専任の担当者がつく。面談時の対応は丁寧な印象があり、案件の紹介もスムーズ。

 

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