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【海外で運転】国際免許証は即日発行!取り方と注意点【経験談】

【海外で運転】国際免許証は即日発行!取り方と注意点【経験談】

 

お悩み相談
海外で運転するなら、国際免許が必要だよね。
どうすれば取れるんだろう??

 

こんにちは、キベリンブログです。

「海外で車を運転しよう」と決めたら、必要になるのは国際免許ですよね。

今回は、「国際免許証の取り方と注意点」について、紹介します。

 

【本記事の内容】

① 国際免許証の取り方と注意点【即日発行も可能】

② 国際免許で運転できる国とは【ジュネーブ条約加盟国以外も一部OK】

③ まとめ:免許試験場・免許センターなら、国際免許は即日で取れる

 

海外7カ国で車を運転し、繰り返し国際免許証を取得してきました。

経験から、取り方をポイント別に語っていきます。

 

① 国際免許証の取り方と注意点【即日発行も可能】

① 国際免許証の取り方と注意点【即日発行も可能】

① 国際免許証の取り方と注意点【即日発行も可能】

 

一般的には国際免許と呼ばれていますが、正式には「国外運転免許証」という名前です。

国際免許の取り方を、5つのポイント別に説明していきますね。

 

【国際免許の取り方と注意点】

❶ 国際免許証の手続きに必要なもの

❷ 申請場所

❸ 手数料

❹ 有効期限

❺ 注意点と補足

 

❶ 国際免許証の手続きに必要なもの

・日本の運転免許証

・写真(タテ 5cm × ヨコ 4cm)

・パスポート(なければ海外への渡航を証明する書類でOK)

・以前に取得した国外運転免許証(あれば)

・国外運転免許証交付申請書(申請場所にあるので、事前準備は不要)

 

写真は、一般的な証明写真よりも大きいサイズです。

以前に取った国際免許証は返納する必要があるので、あれば忘れずに持っていきましょう。

 

ちなみに私は忘れたことがあったのですが...、無事受け付けてもらえました。

紛失してしまった場合も、事情を説明すれば大丈夫ですよ。

 

❷ 申請場所

・住所地の運転免許試験場、運転免許センター : 即日で発行

・住所地の警察署 : 約2週間後に発行

 

申請場所によって、上記のとおり発行までの時間が変わってきます。

急ぐ場合は、その場ですぐ発行される運転免許試験場や運転免許センターに行きましょう。

 

私が申請したときは、空いていたので申請から10分ほどで受け取れました。

運転免許試験場や運転免許センターは、日曜も受け付けているところもありますよ。

 

一例として、東京都の申請場所を紹介しておきますね。

【東京都の申請場所】

・運転免許試験場 : 府中鮫洲江東(※平日と日曜の受付)

・運転免許更新センター : 神田新宿(※平日のみ受付)

 

❸ 手数料

・2,350円

 

手数料は全国どこでも同じです。

キャッシュレス決済できるところもあるので、行く場所のサイトを見てみてくださいね。

 

❹ 有効期限

・発行日から1年間(更新は不可)

 

国際免許の期限は1年で、更新はできません。

期限が切れたら再取得することになります。

 

❺ 注意点と補足

・日本の運転免許証の有効期間が海外滞在中に切れそうなら、期間前更新してから国際免許を申請する

・代理人による申請も可能(ただし海外に渡航中などの条件が必要な場合あり)

・国際免許証は少し大きめなので、携帯しにくい(A6サイズで、パスポートよりひと回り大きい)

・特定の国に長期滞在するなら、日本の免許証を現地の免許証に切り替える方法もある

 

海外移住など長期滞在で日本の免許証の期限が切れてしまいそうなら、先に更新手続きをしましょう。

特例で「期間前更新」が認められているので、更新できますよ。

 

日本の免許証の期限が切れてしまったら、国際免許証も無効になりますので。

 

※海外移住時の免許更新については、「海外移住時の運転免許の3つの更新方法を解説」をご覧ください。

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② 国際免許で運転できる国とは【ジュネーブ条約加盟国以外も一部OK】

② 国際免許で運転できる国とは【ジュネーブ条約加盟国以外も一部OK】

② 国際免許で運転できる国とは【ジュネーブ条約加盟国以外も一部OK】

 

国際免許(国外運転免許証)は、原則として「ジュネーブ条約加盟国」で運転できます。

ですが、それ以外の国でも有効となるところもあるので、一部を紹介しておきますね。

 

国外運転免許証で運転できる国(ジュネーブ条約加盟国 ※2020年6月時点)

ちょっと国の数が多いのですが、ひと通り地域別に並べていきます。

香港やマカオなど、「特別行政区」として別枠になるところもあります。

 

【アジア】

フィリピン、インド、タイ、バングラデシュ、マレーシア、シンガポール、スリランカ、カンボジア、ラオス、韓国、ブルネイ

 

【ヨーロッパ】

イギリス、ギリシャ、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、オランダ、フランス、イタリア、ロシア、セルビア、モンテネグロ、スペイン、フィンランド、ポルトガル、オーストリア、ベルギー、ポーランド、アイルランド、ハンガリー、ルーマニア、アイスランド、ブルガリア、マルタ、アルバニア、ルクセンブルク、モナコ、サンマリノ、バチカン、キルギス、ジョージア、チェコ、スロバキア、スロベニア、リトアニア、クロアチア、リヒテンシュタイン

 

【北米・南米】

アメリカ、カナダ、ペルー、キューバ、エクアドル、アルゼンチン、チリ、パラグアイ、バルバドス、ドミニカ共和国、グアテマラ、ハイチ、トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、ジャマイカ

 

【オセアニア】

ニュージーランド、フィジー、オーストラリア、パプアニューギニア

 

【中東】

トルコ、イスラエル、シリア、キプロス、ヨルダン、レバノン、アラブ首長国連邦

 

【アフリカ】

南アフリカ、中央アフリカ共和国、エジプト、ガーナ、アルジェリア、モロッコ、ボツワナ、コンゴ民主共和国、コンゴ、ベナン、コートジボワール、レソト、マダガスカル、マラウイ、マリ、ニジェール、ルワンダ、セネガル、シエラ・レオネ、トーゴ、チュニジア、ウガンダ、ジンバブエ、ナミビア、ブルキナファソ、ナイジェリア

 

【特別行政区など】

香港、マカオ、フランスの海外領土(フランス領ポリネシアなど)、アルバ、キュラソー島、シント・マールテン、ケイマン諸島、マン島、ガーンジー、ジャージー、ジブラルタル、アメリカの海外領土(グアム、プエルトリコなど)

 

ジュネーブ条約加盟国ではないけど、国外運転免許証で運転できる国(※一部)

・ドイツ(6か月以内の滞在のみ)

・スイス

・サイパン

・ハワイ

 

上記の国や地域は、「日本の免許証」「認証翻訳」があれば、国外運転免許証がなくても運転できます。

でも国外運転免許証も認められていて、主要言語の翻訳もついているんですよね。

 

認証翻訳を準備するよりも、国際免許を取得した方がラクだと思います。

他にも運転できる国はあるので、現地の大使館などに確認してみてくださいね。

 

※海外の運転事情については、「【体験談】海外で初めての運転は怖い?運転事情の違い【6つの注意】」をご覧ください。

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③ まとめ:免許試験場・免許センターなら、国際免許は即日で取れる

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本記事では、「国際免許証の取り方と注意点」について、紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【国際免許証の手続きに必要なもの】

・日本の運転免許証

・写真(タテ 5cm × ヨコ 4cm)

・パスポート(なければ海外への渡航を証明する書類でOK)

・以前に取得した国外運転免許証(あれば)

・国外運転免許証交付申請書(申請場所にあるので、事前準備は不要)

 

【申請場所】

・住所地の運転免許試験場、運転免許センター : 即日で発行

・住所地の警察署 : 約2週間後に発行

 

【手数料】

・2,350円

 

【有効期限】

・発行日から1年間(更新は不可)

 

【注意点と補足】

・日本の運転免許証の有効期間が海外滞在中に切れる場合は、更新手続きしてから国際免許を申請する

・代理人による申請も可能(ただし海外に渡航中などの条件が必要な場合あり)

・国際免許証はやや大きめなので、携帯しにくい(3つ折のA6サイズで、パスポートよりひと回り大きい)

・特定の国に長期滞在するなら、日本の免許証を現地の免許証に切り替える方法もある

 

国際免許(国外運転免許証)は、免許試験場や免許センターなら「即日」で取れます。

近くの警察署でも取れますが、2週間ほどかかるので急ぐときは注意が必要ですね。

 

なお、有効期限は「発行から1年」です。

あまり長くないので、海外に長期滞在する場合は気をつけてくださいね。

 

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