
えっ! ビザの手数料が値上げされるの!?
こんにちは、キベリンブログです。
円安で海外旅行が厳しくなる中、さらに負担増になると厳しいですよね。
今回は、「インドネシア(バリ島)の到着ビザ(VOA・e-VOA)、手数料値上げか」について紹介します。
【本記事の内容】
① インドネシアの到着ビザ(VOA・e-VOA)、手数料を引き上げか【2倍の値上げ】
② バリ島(インドネシア)の入国条件【4つの注意】
③ まとめ:バリ島旅行に行くときは、到着ビザの手数料を要チェック
短期の海外旅行や中長期滞在するノマド生活など、バリ島での滞在を経験してきました。
今後のビザ申請料がどう変わっていくのか、わかりやすく語っていきます。
① インドネシアの到着ビザ(VOA・e-VOA)、手数料を引き上げか【2倍の値上げ】
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① インドネシアの到着ビザ(VOA・e-VOA)、手数料を引き上げか【2倍の値上げ】
2026年8月12日、インドネシアの入国管理総局は空港で取得する到着ビザ(VOA)および事前にオンラインで取得する電子到着ビザ(e-VOA)について、手数料を引き上げる案を発表しました。
具体的にいくら値上げされ、いつ実施されるのか、背景なども含めてチェックしていきましょう。
インドネシアの到着ビザVOA・e-VOAの値上げ案
| 現行の手数料 | 値上げ案 | |
| VOA (空港到着時に取得) |
500,000 IDR (約4,500円) |
1,000,000 IDR (約9,000円) |
| e-VOA (オンラインで事前取得) |
500,000 IDR (約4,500円) |
750,000 IDR (約6,500円) |
値上げ案は上記のとおりで、「VOA(空港到着時に取得)」と「e-VOA(オンラインで事前取得)」で手数料に差を設けています。
e-VOAの値上げ幅を小さくしているのは、オンライン申請への移行を促し、空港での混雑を緩和したい狙いがあります。
VOA(空港到着時に取得)の値上げ幅はなんと "2倍" で、「50万ルピア(約4,500円) → 100万ルピア(約9,000円)」に。
e-VOA(オンラインで事前取得)は「50万ルピア(約4,500円) → 75万ルピア(約6,500円)」とされ、空港での取得よりも安くなっています。
インドネシアVOAで、値上げ案が出てきた理由とは
・現行の50万ルピアの水準が、国家収入として低すぎる
・主要空港でのビザカウンターの混雑を緩和したい
値上げ案が出てきた背景として、2つの理由が挙げられています。
インドネシアルピアは安くなっており、為替変動の影響も受けています。
バリ島の空港のVOAカウンターはわりと混雑しており、30分~1時間は待つケースが多いです。
e-VOA(オンラインで事前取得)に移行させたい狙いから、価格でメリットを受けられるようにしたというわけです。
VOA手数料の値上げは、いつ実施される?
気になる "値上げの実施時期" ですが、「未定」の状態です。
インドネシア政府からは、正式な施行日などは明らかにされていません。
近年は世界各地で物価高が厳しくなっており、"外国人観光客から取ろう" という流れが進んでいます。
わりと近いうちに、値上げ案が実行されるかもしれません。
日本人には円安が止まらない中で、VOA値上げは追い打ちとなり痛い情報となります。
バリ島旅行へ行くときは、VOAを取得する手数料に注意してくださいね。
② バリ島(インドネシア)の入国条件【4つの注意】
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② バリ島(インドネシア)の入国条件【4つの注意】
ここまで、インドネシアの到着ビザ(VOA・e-VOA)の値上げ案について紹介してきました。
実施時期は未定ですが、近いうちにビザ取得の手数料が引き上げられることが予想されます。
バリ島を旅行するには到着ビザの取得に加えて、「インドネシアの入国条件」を満たさなければなりません。
知っておかないと入国拒否もあり得るので、ここで現状の入国条件を紹介しておきますね。
【バリ島(インドネシア)旅行での入国条件】
❶ 到着ビザ(VOA または e-VOA)を取得していること
❷ パスポートの残存有効期間が、インドネシア入国時に6か月以上あること
❸ デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)を登録していること
❹ 復路の航空券または第三国への航空券を持っていること
❶ 到着ビザ(VOA または e-VOA)を取得していること
取得方法① : バリ島の空港到着時、窓口でビザ取得【VOA(Visa on Arrival)】
取得方法② : 事前にオンライン申請してビザ取得【e-VOA(Electronic Visa on Arrival)】
まず1つ目の条件として、バリ島を含むインドネシアに入国するには、"ビザ(VOA・e-VOA)" が必要です。
実は2020年の新型コロナ前まではビザ免除措置があり、日本人はビザなしでバリ島に行くことができました。
ですが新型コロナが落ち着いた後でも、ビザ免除措置は復活しておらず、ビザ取得が必要となっています。
ビザを取得するには "2つの方法" があり、どちらかを選べばOKです。
1つ目は、バリ島を含むインドネシアの主要空港に到着した時にビザを取得する方法(VOA)で、窓口で手数料を払えば簡単に取れます。
2つ目は事前にオンラインで申請して取得する方法(e-VOA)で、申請の手間はかかりますが、バリ島の空港到着時に窓口で並ばずに済むメリットがあります。
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❷ パスポートの残存有効期間が、インドネシア入国時に6か月以上あること
2つ目の条件は、「パスポートの有効期間」ですね。
"残存有効期間" とも言われ、入国日から "6ヶ月以上" あることが条件です。
パスポートの有効期限が6か月未満の状態で空港へ行くと、航空会社のチェックインカウンターで搭乗を拒否されます。
もし出発の当日に気付いた場合、対処法はありません。
パスポート更新の手続きには、2週間ほどかかります。
インドネシア以外の多くの国でも条件になっているので、余裕をもって更新しておきましょう。
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❸ デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)を登録していること
3つ目の条件が、「デジタル到着カード」の登録です。
2025年8月以降は、「All Indonesia」というサイトでの申請が開始されています。
All Indonesia の運用以前は、「健康検疫申告書(SSHP)」と「電子税関申告書(e-CD)」を別々のサイトで申請する必要がありました。
それを「All Indonesia」で1つに統合し、到着カード(アライバルカード)の役割も加えて、まとめて申請できるようになっています。(※e-VOAも到着カード申請後に続けて申請可能)
「バリ島(インドネシア)到着の2日前」から、All Indonesia での申請が可能になっています。
インドネシア入国前に、必ず登録しておきましょう。(登録方法は関連記事をご覧ください)
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❹ 復路の航空券または第三国への航空券を持っていること
最後の4つ目の条件が、バリ島(インドネシア)から出る「出国用のチケット」ですね。
実はこの条件が、問題になりやすい内容でもあります。
予定が決まっている短期の海外旅行であれば、往復などで出国チケットを買っているので、特に問題はありません。
問題になるのは、"片道航空券" での入国です。
バリ島に行ってから予定を決めたいときや、海外移住やノマド生活の中長期滞在で帰国日が決まっていないときなど、出国用の航空券を購入していないケースも多いです。
この4つ目の条件が最も引っかかりやすいので、対応策など必ず関連記事を参考にチェックしてみてください。
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③ まとめ:バリ島旅行に行くときは、到着ビザの手数料を要チェック

③ まとめ:バリ島旅行に行くときは、到着ビザの手数料を要チェック
本記事では、「インドネシア(バリ島)の到着ビザ(VOA・e-VOA)、手数料が値上げか」を紹介しました。
ポイントをまとめます。
【インドネシアの到着ビザVOA・e-VOAの値上げ案】
| 現行の手数料 | 値上げ案 | |
| VOA (空港到着時に取得) |
500,000 IDR (約4,500円) |
1,000,000 IDR (約9,000円) |
| e-VOA (オンラインで事前取得) |
500,000 IDR (約4,500円) |
750,000 IDR (約6,500円) |
【VOAの値上げ理由と、具体的な実施時期】
・現行の50万ルピアの水準が、国家収入として低すぎる
・主要空港でのビザカウンターの混雑を緩和したい
・値上げの実施時期については、現状未定
【バリ島(インドネシア)旅行での入国条件】
❶ 到着ビザ(VOA または e-VOA)を取得していること
❷ パスポートの残存有効期間が、インドネシア入国時に6か月以上あること
❸ デジタル到着カード(All Indonesia Digital Arrival Card)を登録していること
❹ 復路の航空券または第三国への航空券を持っていること
人気の観光地バリ島を旅行するときは、到着ビザ(VOA・e-VOA)の取得が必要です。
そのビザ取得の手数料について、値上げ案が出てきています。
具体的な実施時期は未定ですが、近いうちに値上げされることが予想されます。
円安で海外旅行が厳しい上に、さらに負担増となるため、ちょっと残念な情報ですね。
バリ島旅行するときは、到着ビザの手数料が値上げされていないか、事前にチェックしてみてください。
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