
えっ、当初の料金よりも値上げされるの!?
こんにちは、キベリンブログです。
タイで導入予定の観光税、いくらになるか気になりますよね。
今回は、「タイの観光税(入国税)の値上げと、導入検討の3つの手続き」について紹介します。
【本記事の内容】
① タイの観光税(入国税)、300バーツから450バーツへ【値上げ+導入時期】
② タイ入国で導入が検討されている、3つの手続き【税・保険・自動化】
③ まとめ:今後のタイ旅行は、コスト増の流れに。入国手続きの情報に要注意
タイには海外旅行やデジタルノマド生活など、繰り返し滞在してきました。
観光税の導入までの流れなど、わかりやすく語っていきます。
① タイの観光税(入国税)、300バーツから450バーツへ【値上げ+導入時期】
、300バーツから450バーツへ【値上げ+導入時期】.jpg)
① タイの観光税(入国税)、300バーツから450バーツへ【値上げ+導入時期】
「タイで観光税が徴収される!」という内容は、これまで何度か報道されてきました。
2023年にも閣議決定までされたものの、観光業に水を差すなどの理由で延期に。
これまで案として挙げられていたのは、300バーツ(約1,500円)を入国時に外国人旅行者から徴収するというもの。
そんな状況の中、"観光税の値上げ案" について報道がありました。
300バーツの観光税、450バーツに値上げへ
タイ政府は、外国人旅行者から徴収する観光税について、「450バーツ(約2,200円)に引き上げる」という計画が報道されました。
当初は300バーツとする案が予定されていたので、"150バーツの値上げ" です。
値上げの理由として、経済状況やインフレなどを考慮した結果によるものだということ。
タイでは空港利用料なども大幅値上げされており、タイ旅行者にとってはちょっと厳しい状況ですね。
タイの観光税は、いつから徴収される?【2027年4月開始か】
気になる観光税の導入開始時期ですが、「2027年4月」に導入される見通しと報道されています。
ただし、正式に決定されたわけではありません。
タイでのこういった話はよく変わることが多いので、延期される可能性もあり得ます。
徴収方法も検討されている段階で、航空券への上乗せやTDAC登録時に徴収する方法など、いくつか案が出ているようです。
1ヶ月内に複数回の出入国をする旅行者は、支払いが1回で済む可能性も。
しくみやシステムの構築など、まだ時間がかかりそうですね。
観光税には、保険料も含まれている
観光税で徴収される料金のうち、一部は "保険料" が含まれています。
保障期間は30日間で、事故による死亡では100万バーツ、負傷の場合は50万バーツの補償が受けられる見込みです。
海外旅行保険は、クレジットカードにも付帯されていることが多いです。
無料で補償を受けられるので、付帯保険もうまく活用すると安心ですよ。
【海外旅行保険付帯のおすすめクレジットカード 3選(※年会費は永年無料)】
・楽天カード : 楽天経済圏の活用で節約効果の大きい定番カード。国際ブランドが異なる2枚目のカードも作れて、ポイント特典がある(利用付帯カード)
・エポスカード : キャッシング時にオンラインで簡単に繰り上げ返済できるため、利息が安くなる(利用付帯カード ※2023年10月1日に自動付帯から改定)
・三井住友カード(ナンバーレス) : カード番号が券面になく、盗み見防止で悪用されにくいタイプのカード(利用付帯カード)
-
-
海外旅行保険はクレジットカード付帯保険を無料活用【裏ワザと条件】
お悩み相談海外に行くなら、海外旅行保険に入っておいた方がいいのかな。 あ、クレジットカードの付帯保険が使えるんだっけ? こんにちは、キベリンブログです。 クレジットカードに ...
続きを見る
② タイ入国で導入が検討されている、3つの手続き【税・保険・自動化】

② タイ入国で導入が検討されている、3つの手続き【税・保険・自動化】
ここまで、タイで導入予定の観光税(入国税)の値上げについて見てきました。
外国人旅行者がタイに入国するときに、450バーツが徴収される見通しです。
海外で外国に入国するときは、各国それぞれの入国手続きがあります。
タイでは入国手続きで、新たなシステムの3つの導入検討が進んでいます。
その内容についても、ここで紹介しておきますね。
【タイの入国手続きで、導入検討される内容】
❶ 観光税(入国税)
❷ 3段階の保険制度
❸ 入国時の自動化ゲート利用
❶ 観光税(入国税)
まず1つ目は、「観光税(tourist tax)」です。
外国人旅行者に対し、1回の入国で「450バーツ」が課される見通しです。
導入時期は2027年4月開始の予定ですが、決定ではありません。
詳しい内容は、前のパートを参考にしてくださいね。
❷ 3段階の保険制度
2つ目は、「3段階の保険制度」ですね。
1つ目で紹介した「観光税」の料金の一部には、保険料が含まれています。
ですが、観光税には基本的な傷害・緊急医療保険の分しか含まれていません。
そこでレンタカーを利用したり、ダイビングなど危険性の高いアクティビティを行う旅行者には、さらなる追加保険の加入を求める制度が検討されています。
1段階目は観光税による "基本的な保険" 、2段階目はダイビングやロッククライミングなど "危険性の高いアクティビティに対する保険"、3段階目はレンタカーやバイク、ドローン操作など "事故で第三者に対してカバーする保険" です。
具体的な料金案などは出ていませんが、「数より質」を求める観光政策が進められていく流れですね。
❸ 入国時の自動化ゲート利用
3つ目は、「入国時の自動化ゲート利用」です。
バンコクのスワンナプーム空港では、入国時の自動化ゲート対象を33ヶ国に拡大し、日本人も含まれることが発表されています。
入国審査で余計な質問を受けてまごつくこともなくなるし、手続き待ちの時間が減れば便利ですよね。
ちなみに「出国時」については、すでに自動化ゲートが運用されています。
自動化ゲートの運用で、外国人の出国手続きにかかる時間は大幅に短縮されました。
待ち時間がなければ "20秒ほど" で手続きが終わるので、入国時も自動化ゲートを使うとラクですね。
-
-
【タイ入国】スワンナプーム空港、自動化ゲート運用拡大【日本人も】
お悩み相談タイの空港は入国審査がいつも混雑してて、待ち時間が長くて大変...。 え、入国でも自動化ゲートが使えるようになるの!? こんにちは、キベリンブログです。 バンコク ...
続きを見る
③ まとめ:今後のタイ旅行は、コスト増の流れに。入国手続きの情報に要注意

③ まとめ:今後のタイ旅行は、コスト増の流れに。入国手続きの情報に要注意
本記事では、「タイの観光税(入国税)の値上げと、導入検討の3つの手続き」を紹介しました。
ポイントをまとめます。
【タイの観光税(入国税)の値上げと導入時期】
・300バーツで検討されていた観光税が、450バーツへ値上げに
・外国人旅行者に対して、入国時に徴収される
・観光税には保険料も含まれ、2027年4月に導入開始の見通し
【タイの入国手続きで、導入検討される内容】
❶ 観光税(入国税)
❷ 3段階の保険制度
❸ 入国時の自動化ゲート利用
これまで何度も出てきていたタイの「観光税」ですが、300バーツから450バーツへの値上げ案が報道されました。
2027年4月から導入される見通しですが、決定ではありません。
タイへの入国では、「❶ 観光税(入国税)」「❷ 3段階の保険制度」「❸ 入国時の自動化ゲート利用」の3つの手続きが導入検討されています。
タイは「数より質」を高める観光政策の転換を図っており、今後のタイ旅行はコスト増の流れになりそうです。
ただし、タイの入国手続きに関する予定や内容は、コロコロ変わることが多いのが実情です。
今後出てくる情報には、注意してみてくださいね。
【海外旅行保険付帯のおすすめクレジットカード 3選(※年会費は永年無料)】
・楽天カード : 楽天経済圏の活用で節約効果の大きい定番カード。国際ブランドが異なる2枚目のカードも作れて、ポイント特典がある(利用付帯カード)
・エポスカード : キャッシング時にオンラインで簡単に繰り上げ返済できるため、利息が安くなる(利用付帯カード ※2023年10月1日に自動付帯から改定)
・三井住友カード(ナンバーレス) : カード番号が券面になく、盗み見防止で悪用されにくいタイプのカード(利用付帯カード)
-
-
【タイ生活】アリ・蚊に効いた虫対策アイテム3選【経験談】
お悩み相談東南アジアは虫が多いのがちょっとイヤなんだよね...。 アリや蚊に効くアイテムとかないかな? こんにちは、キベリンブログです。 タイは一年中温暖な気候なので、虫対 ...
続きを見る
-
-
タイ入国のアプリ「THIM」、登録手続き簡単に【TDAC連携】
お悩み相談タイ入国には、事前にオンラインで到着(入国)カードの登録が必要なんだよね。 え、スマホのアプリからでも登録できるの? こんにちは、キベリンブログです。 外国人に人 ...
続きを見る
-
-
タイのビザなし滞在期間、60日→30日へ短縮【2026年9月】
お悩み相談タイにビザなしで滞在できる日数が短縮されるって言ってたよね。 いつから30日間に減ってるの? こんにちは、キベリンブログです。 ずっと検討されていたタイのノービザ ...
続きを見る