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タイのビザなし滞在30日短縮後、60日滞在する2つの方法【選び方】

タイのビザなし滞在30日短縮後、60日滞在する2つの方法【選び方】

 

お悩み相談
タイのビザなし滞在可能期間、60日から30日に変わったのか...。
2ヶ月滞在する予定だったんだけど、60日滞在できる方法はないの?

 

こんにちは、キベリンブログです。

タイは外国人観光客の厳格化を進めており、滞在可能期間の短縮は残念な変更ですよね。

今回は、「タイに60日間滞在する2つの方法の選び方と、観光ビザの申請方法」について紹介します。

 

【本記事の内容】

① タイに60日間滞在できる、2つの方法とは【メリット・デメリットによる選び方】

② タイの観光ビザ(TR)の申請方法と必要書類【e-visa】

③ まとめ:ビザなし滞在30日に短縮後も、観光ビザ取得 or 滞在延長申請で60日の滞在可能

 

タイには海外旅行やデジタルノマド生活など、繰り返し滞在してきました。

2ヶ月タイに滞在できる方法を、わかりやすく紹介していきます。

 

① タイに60日間滞在できる、2つの方法とは【メリット・デメリットによる選び方】

① タイに60日間滞在できる、2つの方法とは【メリット・デメリットによる選び方】

① タイに60日間滞在できる、2つの方法とは【メリット・デメリットによる選び方】

 

2026年9月15日以降、タイのビザなし(ノービザ)での滞在可能日数は、60日から30日に短縮されました。

1週間程度の短期旅行なら関係のない話ですが、お試し移住やノマド生活を考えていたら、影響の大きい変更です。

 

「2ヶ月滞在する予定を組んでたのに、今さら変更できないよ...。」と悩む人も多いはず。

そんな中でも、タイに60日間滞在できるようになる "2つの方法" があります。

 

どんな方法なのか、具体的にチェックしていきましょう。

メリット・デメリットからどちらを選ぶべきかもまとめていくので、参考にしてみてください。

 

タイに60日間滞在できる、2つの方法

方法❶ : 観光ビザを取得する【オンライン申請(e-visa)】

方法❷ : 滞在延長申請する【タイで窓口申請】

 

タイに60日間滞在するには、簡単な方法として2つあります。

「❶ 観光ビザ取得」or「❷ 滞在延長申請」です。

 

どちらが良いかは、それぞれのメリット・デメリットをチェックする必要があります。

比較しながら、選び方を見ていきます。

 

観光ビザ取得 or 滞在延長申請のポイント比較【メリット・デメリット】

  ❶ 観光ビザ取得 ❷ 滞在延長申請(ビザなし)
滞在日数 60日(延長申請で90日滞在可) 30日+30日(延長申請分)
申請料 5,500円 + α(残高証明取得費など) 約9,000円(1,900バーツ)
申請方法 タイ国外からオンライン申請 タイ国内のイミグレで窓口申請
所要日数 15営業日以内(渡航1ヶ月前が目安) 半日程度(短時間で申請可)
必要書類 6種類(残高証明の取得が面倒) 6種類(TM30以外は窓口で入手可)
メリット 入国時点で60日の滞在可 申請手続き・申請書類の取得が簡単
デメリット 書類チェック厳しい(再提出も多い) 申請当日の待ち時間(混雑度による)

 

「❶ 観光ビザ取得」と「❷ 滞在延長申請」のポイントを比較すると、上記のとおりです。

観光ビザは "タイ国外(日本 or 第三国)" からオンライン申請、滞在延長申請は "タイ国内" のイミグレで申請します。

 

観光ビザのメリットは、「申請料が安い」「延長申請で90日まで滞在可」という点の一方で、デメリットは「取得まで時間がかかる」「書類チェックが厳しい」ということ。

必要書類の "残高証明書" の取得費用がわりと高かったりするので、合計でかかる費用にも要注意です。(必要書類の詳細は次のパートで紹介していきます)

 

滞在延長申請のメリットは、「時間がかからない(申請当日に滞在延長許可が出る)」「申請手続き・申請書類の取得が簡単」という点ですね。

デメリットとしては、「申請料が高い」「申請当日の待ち時間が長い(混雑状況による)」ということですね。

 

タイ入国まで時間がある(1ヶ月以上)なら、観光ビザ取得がおすすめ

どちらの方法を選ぶかですが、タイに出発するまで時間に余裕があるなら、「❶ 観光ビザ取得」がおすすめです。

目安としては、「1ヶ月以上」の余裕ですね。

 

在東京・大阪・福岡のタイ大使館・総領事館では、"渡航の1ヶ月前" を申請タイミングとして案内しています。

観光ビザ申請から取得までは「15営業日以内(土日・大使館の休館日を含まず)」としていますが、意外と時間がかかります。

 

というのも、観光ビザとはいえ提出書類のチェックが厳しく、自撮りの証明写真や残高証明書の不備などで再提出を求められるケースが多発しています。

逆に、渡航まで1ヶ月を切っているなら、「❷ 滞在延長申請」を選んだ方が良いかもしれません。

 

次のパートで、「❶ 観光ビザ取得」の申請方法を詳しく紹介していきます。

「❷ 滞在延長申請」ついては、以下の関連記事を参考にしてくださいね。

 

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② タイの観光ビザ(TR)の申請方法と必要書類【e-visa】

② タイの観光ビザ(TR)の申請方法と必要書類【e-visa】

② タイの観光ビザ(TR)の申請方法と必要書類【e-visa】

 

ここまで、タイに60日間滞在する方法について見てきました。

ビザなしでの滞在可能日数が60日→30日に短縮されたため、60日まで滞在するには「❶ 観光ビザ取得」or「❷ 滞在延長申請」のどちらかが必要となります。

 

タイの観光ビザ(TR)を取得するには、専用のサイトからオンラインで申請できます。

申請方法と必要書類について、ここで紹介しておきますね。

 

タイの観光ビザ(TR)のオンライン申請方法【E-VISA 公式サイト(日本語対応)】

タイE-VISA申請の公式サイト【日本語対応】

タイE-VISA申請の公式サイト【日本語対応】

 

タイの観光ビザ(TR)の申請は、「THAI E-VISA OFFICIAL WEBSITE」から申請できます。

日本語にも対応しているので、英語が苦手でも大丈夫です。

 

申請方法は、「①アカウント作成 → ②申請書記入 → ③書類アップロード → ④ビザ料金支払い → ⑤処理待ち(15営業日以内) → ⑥eビザのメール受信」という流れで行います。

ビザ条件の必要書類さえ入手できれば、オンラインでも難しい手続きはありません。

 

審査開始後に追加書類や対面での面接が必要になった場合は、サイトのアカウント内で通知(またはメール通知)があります。

ビザ発給までは "15営業日以内" とされていますが、書類不備とされる "追加提出依頼" が多いので、渡航の1ヶ月前までには申請するようにしましょう。

 

E-VISAサイトでの申請場所の指定【日本から申請する場合】

・Royal Thai Embassy, Tokyo(在東京タイ王国⼤使館) : 東京、千葉、群⾺、茨城、神奈川、埼⽟、栃⽊、愛知、福井、岐⾩、⽯川、⻑野、新潟、静岡、富⼭、⼭梨、秋⽥、⻘森、福島、岩⼿、宮城、⼭形、北海道

・Royal Thai Consulate-General , Osaka(在⼤阪タイ王国総領事館) : 奈良、和歌⼭、京都、⼤阪、兵庫、滋賀、三重、徳島、愛媛、⾹川、⾼知

・Royal Thai Consulate-General, Fukuoka(在福岡タイ王国総領事館) : 福岡、佐賀、⻑崎、熊本、⼤分、⿅児島、広島、岡⼭、島根、⿃取、⼭⼝、宮崎、沖縄

 

申請はE-VISAサイトから行いますが、サイトでの申請場所の指定は管轄区域で分かれています。

日本から申請する場合は、あなたの住所の都道府県から、東京 or 大阪 or 福岡のタイ大使館・総領事館を選びましょう。

 

第三国から申請する場合は、滞在している国のタイ大使館・総領事館を選べばOKです。

 

タイの観光ビザ(TR)申請の必要書類【6種類】

① パスポートの顔写真ページ 【JPG】

② 証明写真(過去6ヶ月以内) 【JPG】

③ 現住所記載のマイナンバーカード or 免許証 【PDF】 ※日本から申請する場合

④ タイに入出国する航空券の予約確認書 【PDF】

⑤ ホテルなど宿泊予約確認書 【PDF】

⑥ 英文の銀行残高証明書(20,000バーツ以上)+過去3ヶ月の利用明細書 【PDF】

 ※各書類ごとで1ファイルに結合する(3MB以内)

 

観光ビザの申請に必要な書類は、上記の6つです。

ファイル形式は "JPG" や "PDF" が指定されており、サイズにも制限(3MB以内)があるので、気をつけておきましょう。

 

なお、「③ 現住所記載のマイナンバーカード or 免許証」については、"日本から申請する場合" での書類です。

第三国から申請するときは「現在の滞在場所を示す書類」が求められるため、有効なビザや航空券・宿泊の支払い証明書が必要となります。

 

必要書類はわりと厳しめにチェックされ、追加提出を求められることが多いです。

「② 証明写真(過去6ヶ月以内)」は、自撮りした画像を使うと、"証明写真機で撮ったような証明写真" を要求されたりしています。

 

「⑥ 残高証明書」についても、最終的な残高のみを示す証明書だけではダメで、過去3ヶ月の利用明細も必要になっています。

残高証明書は有料となる銀行が多く、ビザ申請料に加えてプラスでお金がかかることになるので、その点にも注意してくださいね。

 

 

③ まとめ:ビザなし滞在30日に短縮後も、観光ビザ取得 or 滞在延長申請で60日の滞在可能

③ まとめ:ビザなし滞在30日に短縮後も、観光ビザ取得 or 滞在延長申請で60日の滞在可能

③ まとめ:ビザなし滞在30日に短縮後も、観光ビザ取得 or 滞在延長申請で60日の滞在可能

 

本記事では、「タイに60日間滞在する2つの方法の選び方と、観光ビザの申請方法」を紹介しました。

ポイントをまとめます。

 

【タイに60日間滞在できる、2つの方法】

方法❶ : 観光ビザを取得する【オンライン申請(e-visa)】

方法❷ : 滞在延長申請する【タイで窓口申請】

 

【観光ビザ取得 or 滞在延長申請のポイント比較(メリット・デメリット)】

  ❶ 観光ビザ取得 ❷ 滞在延長申請(ビザなし)
滞在日数 60日(延長申請で90日滞在可) 30日+30日(延長申請分)
申請料 5,500円 + α(残高証明取得費など) 約9,000円(1,900バーツ)
申請方法 タイ国外からオンライン申請 タイ国内のイミグレで窓口申請
所要日数 15営業日以内(渡航1ヶ月前が目安) 半日程度(短時間で申請可)
必要書類 6種類(残高証明の取得が面倒) 6種類(TM30以外は窓口で入手可)
メリット 入国時点で60日の滞在可 申請手続き・申請書類の取得が簡単
デメリット 書類チェック厳しい(再提出も多い) 申請当日の待ち時間(混雑度による)

 

【タイの観光ビザ(TR)申請の必要書類(6種類)】

① パスポートの顔写真ページ 【JPG】

② 証明写真(過去6ヶ月以内) 【JPG】

③ 現住所記載のマイナンバーカード or 免許証 【PDF】 ※日本から申請する場合

④ タイに入出国する航空券の予約確認書 【PDF】

⑤ ホテルなど宿泊予約確認書 【PDF】

⑥ 英文の銀行残高証明書(20,000バーツ以上)+過去3ヶ月の利用明細書 【PDF】

 ※各書類ごとで1ファイルに結合する(3MB以内)

 

タイのビザなし滞在期間が60日→30日に短縮され、ノマド生活などで長期滞在したい人にとっては残念な変更となりました。

以前から立てていた予定について、変更を余儀なくされると思うかもしれません。

 

ですが30日の短縮後も、タイに60日間滞在できる方法は2つあります。

「❶ 観光ビザ取得」or「❷ 滞在延長申請」の手続きを行うことで、予定を変えることなく2ヶ月の滞在が可能に。

 

タイ入国までに1ヶ月以上の時間があるなら、「❶ 観光ビザ取得」がおすすめです。

公式のE-VISAサイトからオンラインで申請できるので、本記事を参考に必要書類を集めて申請してみてください。

 

 

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